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ブックマーク / zariganitosh.hatenablog.jp (3)

  • iTunes Storeの連続試聴を自動化して楽しみながらAutomatorの理解を深める - ザリガニが見ていた...。

    関連する日記 Automatorで高度な画像フィルターを利用して、その便利さに気付く MacBookGUI操作をAutomatorで記録して自動化する 3つの手順 GUIの基は、何かを選択して、それに対してメニューやボタン等で指示して、結果を目に見える形で返してもらうことだと思っている。 Automator(オートメーター)もそれは同じで、ワークフローとして指示する時には、アクションの並びを以下の3つに分類して考えるとで、簡潔な手順として指示することができる。 入力(処理の対象を選択する) 処理(必要な処理を実行して結果を返す) 出力(結果を目に見える形でフィードバックする) 上記はあくまでも基の手順なので、一つのアクションで処理と出力を兼ねていたり、処理のアクションが複数必要だったり、目に見える出力は不要な場合もあるかもしれない。 例えワークフローとしてアクションが一つしかない場合

    iTunes Storeの連続試聴を自動化して楽しみながらAutomatorの理解を深める - ザリガニが見ていた...。
  • iPhotoLensの書き直し - ザリガニが見ていた...。

    前回のiPhotoLensのコードは酷かった...。 コントローラーの命名レベルが変。(「pictures」...お手のPicLens Publisherは「gallery」) アクション名が名詞(photos)だったり、 それを強引にルート設定(:collection => { :photos => :get })したり、 Rails2.0なのに.rxml拡張子使ったり、 その呼び出しにphotos_pictures_path(:path=>params[:path])を使ったものだから、 コントローラーでrender :layout=>falseなんて書いてる...。 ヘルパメソッドも使わず、コピー&ペーストのHTMLべた書きが多い。 「とりあえず動けばいい」優先で作っていたら、こんな状態になってしまった。このままでは検索でヒットした時、余計な混乱を生じて迷惑になるので、もう一度書き

    iPhotoLensの書き直し - ザリガニが見ていた...。
  • MacBookをPicLens対応サーバにしてiPhoto Libraryを覗いてみる - ザリガニが見ていた...。

    PicLensは脳みそに直接響くソフトウェアだ。一度使うと、その感動的な操作性にハマってしまう。最初は今までにない操作感にちょっと戸惑うが、3D空間に魅せられて触っているうちにすぐに慣れた。2指スクロール可能なMacBooKのトラックパッドとの相性はとてもいい。*1慣性の法則が働く、滑らかなスクロールと角度の変化は、現実にはあり得ない空間を実際に操作している気分にしてくれる。これが当の3Dデスクトップだ!*2と感じた。そして、これがFirefoxのプラグインで実現されているのかという驚き。*3 こうなると、web上に限らず、自分のMacBookの中もPicLensで覗いてみたい!という欲求が湧いてくる。これは自然な欲求のようで、公式サイトにもPicLens Publisherという、まさにそれ用のアプリケーションが紹介されている。しかし、使ってみると、これは自分が求めていた仕組みではな

    MacBookをPicLens対応サーバにしてiPhoto Libraryを覗いてみる - ザリガニが見ていた...。
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