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licenseに関するshinichitomitaのブックマーク (6)

  • デュアルライセンスとGPL

    GPLソフトウェアを用いてビジネスを行うモデルの一つに、デュアルライセンスというものがある。デュアルライセンスとは一つのソフトウェアをGPLとその他の私有ライセンスの両方でリリースするということを意味する。ちょっと意外かも知れないが、ソフトウェア配布時に同梱するライセンス条項さえ変更すれば、一つのソフトウェアを異なるライセンスでリリースすることに特に制約はない。(ちなみに、デュアルライセンスはMySQLがとっているビジネス形態である。) デュアルライセンスモデルを用いると、次のようなことが可能になる。 GPLライセンスのメリットを最大限に享受して、ユーザの拡大やソフトウェア品質の向上を期待出来る。 私有ソフトウェアにはGPLソフトウェアを組み込めないので、そのようなユーザには私有ライセンスバージョンを販売することができる。 私有ライセンスを組み込むのは、OEMとも呼ばれるビジネス形態である

    デュアルライセンスとGPL
    shinichitomita
    shinichitomita 2008/12/12
    注意点/フィードバックが得られにくい
  • オープンソースとクラウドコンピューティング | WIRED VISION

    オープンソースとクラウドコンピューティング 2008年8月 6日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 先月末、Open Source Convention(OSCON)が開催されましたが、報道を見る限り、今年の OSCON で最も注目を集めたのは Apache Software Foundation に10万ドルの寄付を行い、サム・ラムジ(Sam Ramji)が基調講演を行なったマイクロソフトだったようです。 Apache 支援の意図についてはサム・ラムジのブログ、OSCON の様子については「マイクロソフトのオープンソース責任者が抱える“責任”と“苦悩”」あたりを読んでいただくとして、マイクロソフトが Apache に寄付を行なうなんて10年前を思えば夢のようです。 ブルース・ペレンスのように支援の意図を勘

  • Ext Japan - 第2回Ext JS/Ext GWT勉強会

  • 「オープンソースのつどい 2001 in 名大」レポート

  • Matzにっき(2004-07-28)

    << 2004/07/ 1 1. [OSS]「オープンコミュニティーの確固たる盟主」をアピールするSunのマクニーリーCEO 2 1. [morg]基設計完 3 1. [家族]希少生物発見 4 1. [教会]松江 5 1. [morg]実装フェーズ 6 1. [OSS]Javaのオープンソース化で苦悩するサン--レッシグらの助言も 2. CNETにトラックバックが届かない 3. Sunと互換性 7 1. [OSS]オープンソースによる互換性の喪失 8 1. [OSS]SunがJavaをオープンソース化した方が良い4つの理由 2. [morg]バックエンドほぼ完了 9 1. 健康診断 2. Estraier 3. [Morg]フロントエンド 4. [OSS]風博士 5. [OSS]フォークと互換性 6. 期日前投票 10 1. [家族]図書館 2. [OSS]風博士(2) 11 1. [教

  • オープンソース・ライセンスを選ぶ | OSDN Magazine

    Open Source Initiative(OSI)では、承認済みのオープンソース・ライセンスが50件以上リストに登録されている。似通ったライセンスもあれば、著しく異なるライセンスもある。これらのライセンスは、法律家のために書かれたもので、浮世のソフトウェア開発者のために書かれたものではない。では、自分のプロジェクトに最も適したオープンソース・ライセンスを選ぶにはどうすればよいだろう。 米Rosenlaw and Einschlagの共同創立者Lawrence Rosenは、OSIの顧問弁護士を勤めており、最近『Open Source Licensing: Software Freedom and Intellectual Property Law』という書籍を執筆した。彼によると、すべてのオープンソース・プロジェクトにぴったりするライセンスは存在しない。「『御社のソフトウェアについて教

    オープンソース・ライセンスを選ぶ | OSDN Magazine
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