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mbed OSに関するshinichmのブックマーク (4)

  • IoTをかじってみよう(7) ~mbedを使って音声認識でデバイスを制御する

    最終回となる今回は、mbedで音声認識を試してみたいと思います。IoTでは、デバイスがネットワークにつながっています。このためデバイスでは処理が難しい高度な処理を、ネットワークで接続された別のコンピュータで行い、デバイス側ではその結果を利用するという処理形態が可能となります。これによりデバイスの見かけの能力を大幅に引き上げられます。 音声認識でデバイスを制御する Bluemixには、あらかじめさまざまなサービスが提供されており、これらを用いることで多様なアプリケーションを簡単に構築できます。今回はWatson Speech to Textというサービス(以降、WSTと呼びます)を用いて音声認識の機能を利用します(図1)。 図1 音声認識サービス mbedに対して音声で命令を伝えると、その動作を行ってくれるようにしてみましょう。今回は簡易的に「明るくして」という音声を認識したら、照明の替わり

    IoTをかじってみよう(7) ~mbedを使って音声認識でデバイスを制御する
  • ARMがIoTプラットフォーム「mbed OS」で大切にする3箇条

    ARMが正式発表したIoT(Internet of Things)プラットフォーム「mbed OS」は、同社の格的なIoTへの取り組みとして注目の存在だ。来日した同社幹部にmbed OSの狙いと詳細を聞いた。 英ARMがカンファレンス「ARM TechCon 2014」(米サンタクララ 2014年10月1~3日開催)で正式に発表した、IoT(Internet of Things)プラットフォーム「mbed OS」。組み込み業界で大きな存在である同社による、格的なIoTへ取り組みとあって、大きな注目を集めている。来日した同社IoTビジネスユニット テクノロジ担当ディレクタのMikko Saarnivala氏にmbed OSの狙いと詳細を聞いた。 さまざまなデバイスがインターネットにつながること(モノのインターネット)で、大きな変革が起きる――。これはIoTを語る際に頻出するフレーズだが、

    ARMがIoTプラットフォーム「mbed OS」で大切にする3箇条
  • ARMが「mbed OS」で伝えたいメッセージ

    英ARMは2014年10月1~3日の3日間、同社の取り組みを紹介するカンファレンス「ARM TechCon 2014」を開催した。内容は多岐に渡るが、ここでは「mbed OS」「TSMCとの10nmプロセス協業」などのトピックを紹介したい。 2014年10月1~3日の3日間、英ARMは米サンタクララのSanta Clara Convention Centerにて同社の取り組みを紹介するカンファレンス「ARM TechCon 2014」を開催した。ここで公開された内容は多岐に渡るが、この前編では基調講演の中から3点ほどトピックをご紹介したい。 300億個のデバイスをつなぐ「mbed OS」と「mbed Device Server」 ARMはCEOが現在のSimon Segars氏に変わってから、より一層「IoT(Internet of Things)」の分野に舵を切り始めたが、IoTというの

    ARMが「mbed OS」で伝えたいメッセージ
    shinichm
    shinichm 2014/10/29
    mbed OSに注目。
  • ggsoku.com

    ggsoku.com
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