2021年11月23日のブックマーク (3件)

  • 高広伯彦さんの「小3の息子が博物館でスケッチしてたら咎められた・・・・・」の続き

    まとめ 博物館の模写は許されるべきなのか禁止されるべきなのか おじさんが怒られてムキになってる話に見えるが、子供の学習意欲を削ぐルールがあることに怒っているらしい 15322 pv 118 93 users 32 リンク はてなブックマーク 『小3の息子が博物館でスケッチしてたら咎められた・・・・・これでは博物館で子どもの好奇心を満たせないし教育ツールになりませんわ、って思った話|高広伯彦のmediologic: note支店|note』へのコメント この記事に対して623件のコメントがあります。人気のあるコメントは「こういうルールを見ると「他の客の邪魔になってる&声かけても模写を止めない」みたいな迷惑客が過去にいたんだろうな…と思ってしまう。謎ルールの背景にはたいてい過去のトラブル事例がある。」、「“さっきから話の整合性がとれんしアカンわこりゃ” 博物館側の対応自体の是非や、筆者側の論理

    高広伯彦さんの「小3の息子が博物館でスケッチしてたら咎められた・・・・・」の続き
    shinji
    shinji 2021/11/23
    粘着質のクレーマーという印象に変わりないですな。
  • 長官「直ちに問題はない」 厚労省職員へのあいさつ文作成依頼問題:朝日新聞デジタル

    国会議員の一部が支援団体などの会合に出席する際、あいさつ文や講演資料の作成を厚生労働省の職員に依頼していた問題で、松野博一官房長官は22日の会見で、「公務として対応することについて、直ちに問題があるものとは考えていない」との見解を示した。 厚労省の2020年11月の内部調査では、少なくとも400件が確認され、与党からが中心だったが、野党からも数十件あったという。同省は調査結果を公表していない。 松野氏は「厚生労働省において国会議員からの依頼を受けて、あいさつ文作成や関係資料の提供を行っていたと聞いている」と事実関係を認めつつ、「所管する政策に関連して、政策の説明や資料提供依頼への対応などの一環として、関係者への広報、説明の機会に資するものとして対応している」と説明した。 自身についても、「官房長官として対外的に発信する場合に、技術関係などの資料を省庁に依頼することはあり得る。政策の正確な発

    長官「直ちに問題はない」 厚労省職員へのあいさつ文作成依頼問題:朝日新聞デジタル
    shinji
    shinji 2021/11/23
    公務員を私的に使っていたら、税金泥棒だろうよ。違うのかな。“同省は調査結果を公表していない。”も意味わからんし。問題ないなら公表したらどうかと。
  • 娘の結婚相手が奨学金返済中らしい

    結婚後の家計から奨学金を返済していくらしい。 その返済分が家庭の予算から減るだろ。子供が生まれたら育成にまわせる金も減る。 なにがムカつくかって、結婚相手の実家は貧困層でもなく一般の家庭なのに、奨学金で大学に行かせたとこだよ。そこ毎年海外に家族旅行に行っていたらしい。 俺の家では家計から娘を大学に通わせたんだぞ。 俺が働いて得た賃金が巡って相手家の家族旅行代金になったってのかよ。

    娘の結婚相手が奨学金返済中らしい
    shinji
    shinji 2021/11/23
    価値観の違いだからな。そういう考えもあるし、愚痴るのも良いのではないか。ムカつくってのは私はわかるよ。