マテリアルデザインでは、Googleにより作り方のガイドラインがしっかりと決められています。しかし、ルールがかなり多いため、どうしても間違った表現をしてしまいがちです。今回はマテリアルデザインでやってしまいがちな間違いを淡々と紹介していきます。WEB制作、アプリ制作時のチェックリストとしてご活用ください。 Google I/O 2018でのガイドラインのアップデートを反映しました。 重要なルール 1 マテリアルから文字をはみ出してはいけない
こんにちは。Supership デザイナーのハガです。今回はcssのお話です。 皆さんはcssで、あるデザインを実現しようとした時、あれってどうやるんだっけ?みたいな経験をしたことはありませんか?自分はよくあります。そんな時コピペするだけでokみたいなcssスニペット集があると嬉しいと思い、主に自分のためのメモ的な意味を多分に含みつつご紹介していきたいと思います。(今回紹介しているcss達は主にスマホのためのモダンなブラウザを対象としているため、ieのようなレガシーな感じはごめんなさい。) 10個のcssテクニックコアとなる部分はboldで表現しています。細字の部分はお好きに調整してください。 1.カルーセル<ul class="carousel"> <li></li> <li></li> <li></li> <li></li> <li></li> <li></li> <li></li>
これは何色使っているの? ロゴはあるけど、何色で作ったかわからない。 WEBページでテーマカラーをこの色に統一したいけど何色かわからない。 そんなことはないですか? 実はGoogle Chromeの機能でその色を識別してくれる機能があります。 今回はその色の識別する方法を紹介したいと思います。 Google Chromeを使って色を識別する方法 識別したい色があるWEBサイトを表示します。(今回は事例としてInstagramを利用します。) WEBサイト上で「右クリック」→「検証」を選択。 下記のように右側にでてきます。 右に表示されたところの◯の部分にカーソルを合わせると ペンキのマークが表示されるので、そのペンキマークをクリックします。 カーソルが変わり、HTMLカラーコードが表示されるようになります。 カーソルを識別したい色に合わせてクリックすると「#」から始まるHTMLカラーコード
作成:2016/01/4 更新:2018/05/01 Web制作 > 毎回使うわけではないけれど、いざとなったら意外と役に立つもの。今回はディレクターからコーダーまで「それなり」に使えそうなツールをまとめました。作業労力を軽減してくれる系です。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 便利なツール ロゴの特許、商標の検索 キーワードを入力すると登録番号・出願・商標・出願人・登録日の他、ロゴイメージなどを見ることができるサービス、特許情報プラットフォーム。ロゴを作成し商標登録後はここでチェックしておきたいですね。 検索の他、実用新案、意匠、商標の簡易検索ができます。意外と紹介している人が少ないのと、たまに使うことがあるのでメモしておきます。 J-PlatPat 特許事務所は検索で沢山出てきますので、ここでは割愛します。商標登録とロゴマーク作成を一括で頼めるサービ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く