運が良い悪いは主観的なもの ぼくたちは自分のことを「運が良い」「運が悪い」といいます。運なんて目に見えない不確かなものなんだけどね。 不確かな存在を確かめるために「おみくじ」を引いて1年の運を占ったりするわけなんだけど、運が「良い」「悪い」ってのは結局は思い込みなんだよね。 言ったもの勝ちの世界。 良いも悪いもいったもの勝ちなんですよ。 なぜ、あの人は運が良いのか? どうせだったら運の良い人間になりたいですよね。実は運の良い人間になるのは簡単でして、自分で自分のことを運の良い人間だと発言するだけです。 もうね。本当にそれだけです。 別にスピリチュアル系なことを言っているつもりはないですよ。 「腕に巻いていれば幸運を呼ぶブレスレット」 「首にかけるだけで良いことが起きるネックレス」 そのようなモノを信じるよりもずっと現実的な意見です。 運が良い人間ってのは、たいていが自分のことを運が良い人間
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