2018年2月16日のブックマーク (6件)

  • netnotyuuritu

    shinkei807
    shinkei807 2018/02/16
    米国市場の回復力は凄まじいですね。
  • アマゾンを買うリスク、買わないリスク、そしてここでもインデックス。 - チンさん凡人投資家

    米国株投資家のみなさんこんにちは、チンギスハンです。 2018年2月15日(木)記 このところの移り変わりの激しさには驚きます。 NYの急落が先々週末、今週はもう買い気が強く昨日も1.34%高。半戻しまではもう少しですね。今週中にも達成しそうな勢いです。 「長期金利の上昇がうんぬん・・・」は一体何だったのでしょう。昨夜も長期金利は2.91%(2.57%)と急上昇しています。障害にはならなかったのでしょうか。 たぱぞうさんも「理由は後付けが多い、1月の上昇が強すぎた」と書いておられましたが、全く同感です。 問題は、報道を真に受けて「精神をすり減らした素人投資家」こそいい迷惑です。 でも「自分の適正なポジションの量」を確認するいい機会だったかもしれません。 私も、いろんな投資のポジションを整理してシンプルにしようと思っています。時間をかけてです。ポジション自体も大きくない方が精神的にいいですし

    アマゾンを買うリスク、買わないリスク、そしてここでもインデックス。 - チンさん凡人投資家
    shinkei807
    shinkei807 2018/02/16
    あまりにも強すぎますね。
  • 楽天・バンガード・ファンドの月次レポートが発表されました(2018年1月末) 純資産倍々ゲーム実施中!? - 浪費家ナッツの投資日記

    浪費家ナッツ(@rouhi_nats)です。おはようございます。 楽天・バンガード・ファンドの4投信、楽天・全世界株式インデックス・ファンド、楽天・全米株式インデックス・ファンド、楽天・新興国株式インデックス・ファンド、楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドの2018年1月度レポートが上がっていましたので簡単にまとめておきたいと思います。 楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT) 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI) 楽天・新興国株式インデックス・ファンド(楽天VWO) 楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(楽天VYM) 取扱証券会社 楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT) また1月13日に発表された、投信ブロガーが選ぶFund of the Year 2017で堂々の1位を獲得しました。早速、楽天・バンガード・ファンドの「受賞歴ページ」に掲載

    楽天・バンガード・ファンドの月次レポートが発表されました(2018年1月末) 純資産倍々ゲーム実施中!? - 浪費家ナッツの投資日記
    shinkei807
    shinkei807 2018/02/16
    楽天バンガードは順調に成長していますね。
  • 「株式市場」からの「退場」がお金持ちへのチャンスを潰す!「下落局面」でも保有できる銘柄選択術 - リョウスケが米国株で億万長者を目指す

    こんにちわ、リョウスケです。 2017年は、1年全体を通して株式市場が絶好調だったということもあって、アナリストやブロガーだけでなく、普段「投資」の話なんて一切しない芸能人までもが、「株」や「仮想通貨」を推奨しており、「資産運用」という一点に絞れば、非常にイケイケドンドンの1年でした。 ・・・それがどうでしょう。 たった数ヶ月前まで、そのようなノリノリの相場だったのに、今は悲壮感が出てきています。 それは、1月末からの株価急落の影響によるものなんでしょうね。 投資歴の長い人からしてみれば、今の相場なんて、「調整」に入るかどうか分からない程度の下落(10%以上下落しているので調整ではあるんだけど)に過ぎません。 さて、先日、ニュースで見たのですが、今回の株価急落によって、ロボアドバイザーの解約申し込みが殺到したそうですね。 いやー、凄いです。 「投資」のリスクを許容せずに、勢いで始めた人たち

    「株式市場」からの「退場」がお金持ちへのチャンスを潰す!「下落局面」でも保有できる銘柄選択術 - リョウスケが米国株で億万長者を目指す
    shinkei807
    shinkei807 2018/02/16
    10年前と比べて投資環境は劇的に改善していますね。
  • タタモーターズ【TTM】はインド最大の自動車メーカー - たぱぞうの米国株投資

    タタモーターズ(TTM)はアメリカ市場で買えるインド有望株 世界経済の成長エンジン、中国の次はインドであることは間違いありません。理由は3つあります。 人口が増え続けること 一人当たりGDPの伸びしろがあること 格差はあるものの教育水準が高いこと 中国が多くの人口を抱えるものの、人口ボーナス期が終盤に差し掛かっていることを考えるとインドの可能性というのは非常に魅力に映ります。 そこで、インドの有望株としてアメリカ市場ADRで買えるタタモータース(TTM)を紹介します。 ※タタモータースのページから やや古いデータになりますが、タタモーターズの販売台数は以下のようになっています。数字の右側は増加率です。 2015年 自動車メーカー世界販売台数ランキング グループ別&ブランド別 上位50 : TRNオート(自家用) 販売台数は64万台、富士重工の2/3、いすゞより売り上げています。タタモーター

    タタモーターズ【TTM】はインド最大の自動車メーカー - たぱぞうの米国株投資
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    shinkei807 2018/02/16
    これは知りませんでした!面白いですね。
  • VT、VTI、VYM、VEA、VWOの5年チャートを眺めて考察してみる - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 以前から当ブログで何度も取り上げているように、私のポートフォリオの最大部分を占めるのはバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)です。 今回の米国市場のちょっとした調整を経験して、やはりVTを保有し続けるのは精神的にも一番気楽だということを再認識しました。 さて、日はVT、VTI、VYM、VEA、VWOの5年チャートを比較して過去5年の株式市場の動きを振り返ってみようと思います。 VT、VTI、VYM、VEA、VWOの5年チャートを比較してみる VT Interactive Stock Chart | Vanguard Total World Stock ETF Stock - Yahoo Finance 上から順にVTI(米国)、VYM(米国高配当)、VT(全世界株)、VEA(日欧株)、VWO(新興国株)です。 こうして見てみると、過去5年ではやはりV

    VT、VTI、VYM、VEA、VWOの5年チャートを眺めて考察してみる - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
    shinkei807
    shinkei807 2018/02/16
    直近5年はいかに米国市場が強かったか再認識させられました。