2019年4月15日のブックマーク (4件)

  • SBIソーシャルレンディングの評価とこれから - たぱぞうの米国株投資

    ソーシャルレンディングとは ソーシャルレンディングとは、投資家がソーシャルレンディング会社を通じて借り手の案件に投資をするサービスのことです。銀行預金などに比べると、比較的高利回りなことから一時期は大変人気化しました。しばらくは、どこから出ても案件が即売ということも珍しくなかったですね。 ソーシャルレンディングと他の投資商品との比較、違い さて、昨年から投資界隈をにぎわしているソーシャルレンディング業界です。業界トップのmaneoでは、数々のデフォルトが出て、体制を整えているような状況になっています。 当初は安定したインカムが得られるとして人気がありました。一時期は元割れが殆どなかったことから、「安定的な収入が得られる」として認識されかけたこともありましたね。 しかし、ソーシャルレンディングの持つ独特な資金管理の方法が裏目に出てしまうこともあるということです。ソーシャルレンディングの基

    SBIソーシャルレンディングの評価とこれから - たぱぞうの米国株投資
    shinkei807
    shinkei807 2019/04/15
    勉強になりました
  • 毎月分配型ファンド、米国ハイ・イールド債券ファンド(新興国通貨コース)はどうなのか。 - たぱぞうの米国株投資

    久しく話題にならなくなった毎月分配ファンドだが・・・ 父が毎月分配型ファンド、米国ハイ・イールド債券ファンド(新興国通貨コース)を… 毎月分配型ファンドで良いものは無いです。 設定来の基準価額の推移 純資産総額の推移 分配金再投資のリターン 投資信託を買うにあたって、どの証券会社を選ぶべきか 投資信託を買うにあたっておすすめの証券会社 楽天証券 SBI証券 久しく話題にならなくなった毎月分配ファンドだが・・・ このごろあまり評判を聞かなくなった、毎月分配ファンドです。しかし、窓口販売ではいまだに盛んなようですね。特に、ハイイールド債でなおかつ、新興国通貨建てだと、目先の利回りは高いように思えますね。 ハイイールド債のリスク、それから新興国通貨が高金利である理由が分かっていれば、決して手を出さない類のものです。買ってはいけない商品の第一と言ってよいでしょう。 さて、そんな熱いファンドですが、

    毎月分配型ファンド、米国ハイ・イールド債券ファンド(新興国通貨コース)はどうなのか。 - たぱぞうの米国株投資
    shinkei807
    shinkei807 2019/04/15
    なかなか難しい状況ですね
  • 2019年4月ポートフォリオ - teamKAKA’資産形成日記

    どうもKAKA’(@teamkaka10)です。 確定申告の書類が完成し提出したのでほっとした2月があっという間に終わりました。 2月は相場も回復してくれたので安心できた月となりました。 4月になったのでポートフォリオを確認します。 下に続きます。 2019年4月ポートフォリオ 3月から変わった事は、損益率が4.4%から9.1%と年末から回復傾向にある事でした。 また、つみたてNISAで” 楽天VT ”を iDeCoで ” iFreeNYダウ・インデックス ” をつみたてました。 つみたてNISAiDeCo コア資産を国際分散投資としているため、この部分をつみたてNISAiDeCoの口座に当てています。 つみたてNISAiDeCo つみたてNISA楽天VTを3.3万円) iDeCo:iFreeNYダウ・インデックス(2.3万円) セレクトプランへ変更手続き中 SBI証券iDeCo

    2019年4月ポートフォリオ - teamKAKA’資産形成日記
    shinkei807
    shinkei807 2019/04/15
    今年に入ってから好調すぎて怖いです
  • ジュニアNISAは子供の金融教育を兼ねて利用するのが正解 - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 当ブログの読者のドクターから、ジュニアNISAの活用について以下のご質問をいただきました。 ちゅり男様 いつもブログで勉強させていただいております。 ご教示いただきたいことがありコメントさせていただきました。 小生は最近資産運用に興味を持ち始めた30代前半の医師です。 、子2人と同居しています。 投資信託中心に運用を行っていきたいと考えており、現在自分名義のideco・積立NISA名義の積立NISAを開始しております。 現時点では上記に加えまだ投資の余裕があり、タネ銭を増やすためにも課税口座での投信購入も検討しているところです。 そこで、タネ銭を増やすこととは来趣旨が異なるかもしれませんが、子ども2人分のジュニアnisaを開設し、まず限度額(80万円×5年×2人分)まで投資しておいたほうがよいのか、自分名義で課税口座の投信購入を優先すべきか悩んでおります。 な

    ジュニアNISAは子供の金融教育を兼ねて利用するのが正解 - Dr.ちゅり男のインデックス投資