漫画家のANALOG5620先生が、X(旧Twitter)で自身のアシスタントさんに向けて伝えた、尾田栄一郎先生の言葉が注目を集めている。 24ページの漫画執筆で苦戦するアシスタントさん ANALOG5620先生のアシスタントさんは、24ページの漫画執筆で苦戦しているそうだ。そんなアシスタントさんに向けて、漫画界のカリスマ的存在・尾田栄一郎先生の言葉を送ったのである。 <ANALOG5620先生のXツイート> 「24ページ漫画で苦戦してる、ぼくのアシスタントさんへ。神様の御指導を添付しときます」 <尾田栄一郎先生のコメント> 「手塚賞は半年に1回ですけど単純計算で19Pのストーリー漫画を半年間、週刊連載すると456Pの原稿を完成させることになります。手塚賞は31Pです。たったそれしきの漫画を描くのに何をウダウダやってるんですか。学校やら何やら差し引いても楽勝です。だって数年後あなたは年間9