いよいよ令和元年もあとわずか。 年越しを控えるこの時期に、不思議なとんちがふってきた。 散々お話している2020省エネ義務化について。 初めてのヒトに簡単に説明すると、 国は消費エネルギーを減らす為に、住宅基準を厳格にしたものを2020年に決めるつもりだった。 でも、ぎりぎりの2019年にやっぱやーめた。と手のひら返し。 基準の義務化ではなくて、省エネ基準の説明の義務化に内容が変わってたのが先日までの話。
いよいよ令和元年もあとわずか。 年越しを控えるこの時期に、不思議なとんちがふってきた。 散々お話している2020省エネ義務化について。 初めてのヒトに簡単に説明すると、 国は消費エネルギーを減らす為に、住宅基準を厳格にしたものを2020年に決めるつもりだった。 でも、ぎりぎりの2019年にやっぱやーめた。と手のひら返し。 基準の義務化ではなくて、省エネ基準の説明の義務化に内容が変わってたのが先日までの話。
同イベントでは、参加者が3人家族の父親となり、国分寺市内にあるモデルハウス内でさまざまな体験をする。例えば、まず家に入ると、父親が「おつかい」から帰ってきた設定で妻と子どもに迎え入れられる。その後、ホームパーティーの準備をしたり、バルコニーで妻とビールを飲んだりしながら、マイホームでの家族との暮らしを味わう。なお、演出は俳優や脚本制作などをしている諏訪雅氏が手掛ける。妻役には、テレビドラマや映画などにも多数出演している女優の早織氏が配役された。娘役とともに、オーディションを経て決定したという。 リガードでは、三鷹市と国分寺市にモデルハウスを有している。同社の担当者は、「モデルハウスでは集客をメインの目的としていない」と話す。実際、初回接客からの成約率は20%ほどだという。直接的に購買につなげるというよりは、同社がどのような住宅を建てているのか、といった企業イメージを知ってもらうことを重視し
今日は末っ子の七五三お宮参りで地元の神社・多和神社に。 天気も息子もぐずることなく、とても良かった。 斜に構えてます。 ポートレートモードフル活用。 早く新しいiphoneがほしい・・。 さてさて、本日は松尾先生のFBから住宅に関する最新レポートが。 それがこちら。 「18度未満の寒い家」は脳を壊し、寿命を縮める。 「冬場に1度温かい家に住むと、脳神経が2歳若くなる」 冬に寒い家に住んでいると、“脳の神経細胞の質”が悪くなるという衝撃的な事実が明らかになった。 慶應義塾大学理工学部の伊香賀俊治教授らが2016年から毎年調査を積み重ねるなかで、最新解析では「冬場に1度温かい家に住むと、脳神経が2歳若くなる」ことがわかったのだ。 「40代から80代まで150人の脳画像を基に、脳の神経線維の質などを点数化すると、冬季の居間室温が低い家と比べて、5度暖かくなることで脳年齢が10歳若く保てるのです。
新しい家に住んで早2年近く。 2度目の冬の足音が聞こえてきそうな、今朝の香川県の最低気温は9℃。 そんななかでも、我が家の朝7時の室温はこちら。 暖房無しで、家の中が24℃をキープ。 布団もまだまだ薄いし、私に至っては未だに半袖短パン。 子供からはアイスをせがまれ、近くのスーパーの誰もいないアイスコーナーに一人、立ちすくむほど。 高性能住宅は家の中の温度差が少ない家。 住宅の謳い文句でよく、「暖かい家涼しい家」と言いますが、高性能住宅の今までの住宅との違いは、断熱性能からくる、温度差が少ないということ。 そして、リビングや個室などの冷暖房設備がある部屋ではなく、お風呂・洗面室などの水回りに違いがハッキリ。 寒々としながらお湯で顔を洗う必要もなければ、床の冷たさに踊りながら服を脱ぐ必要もない。 そして、これらヒートショックの原因となる状況を作らないことが、令和の時代のスタンダード。
突然ですが、今年の2月に車を買い替えました。 以前の車はファンカーゴ。 長い間お世話になりました。 しかし、子供も私よりも大きくなろうとするし・・声変わりもするし・・ここらで大きな車をと。 で、購入したのがアルファード。 ミニバン買うならアルファードと決めてましたが、住宅ほど車には興味がない。 予算と見た目の関係で1世代前のモデルですが、それでも以前の車と比べると快適性が全然違う。 エアコンの効きもいいし、後部座席はグリーン車かってぐらい広い。 人気が高いのもうなずける感じ。 で、ここからが本題。 ミニバンを買うときと住宅を買うときの考えはどこか似ている。 どちらも求めるのは快適性だったり、豪華さだったり。 根底には家族の笑顔だったり、幸せだったり。 ですが、車と住宅では大きな差が。 試乗はできるが、試住はできない。 車は販売店に行けば、試乗が出来る。 その車の良いところ・悪いところをすべ
そして、このサイトについての松尾先生のコメントが。 概要をかいつまんでいうと 「お施主様出しで1600万でG2かつ耐震等級3の規格住宅を入会金ゼロ、一棟フィーもゼロで、月会費5万円だけ払っている会社であればどこでも購入できる」という住宅版サブスクリプションの発表です。 しかもデザインは若手建築家を中心にやっているのでちょっとかっこいいレベルにはなっています。 日射遮蔽はきちんとできてないものがあるので、その辺りはこれから私が監修する予定です。 これまで超高性能だけれどもちょっと高い領域には一条工務店がいました。 格安住宅には飯田グループを筆頭に色々ありましたが、性能はそれなりでした。 施主様出しの価格が1600万円で粗利をきちんと確保しながらこの性能、デザインを担保した住宅は私が知る限り皆無だと思います。しかも、普通これだけのコスパを出す商品の場合、極めて高い、フランチャイズ費用を取られる
この時期よく聞くのが、「寝苦しい」という言葉。 朝起きたら、汗ダラダラ。 もう寝苦しいのは嫌だ。 そんな人には高性能住宅がおすすめ。 天井・屋根のしっかりした断熱で暑さをカット。 夏の寝苦しさの大きな原因・暑さ。 暑さは主に昼間にガンガンに暖められた屋根の熱が、夜になっても残ってしまう。 だから、エアコンかけても暑いとかいう恐ろしい状態に。 新築で上の断熱をおろそかにしてしまうと、住んでから大きく後悔。 屋根は壁以上にしっかりと断熱を入れることを忘れずに。 最初の写真は、我が家の天井に入る断熱材。
シャインマスカット (Shine Muscat) は、ブドウの品種のひとつである[1][2]。日本で、安芸津21号(スチューベン×マスカットオブアレキサンドリア)と白南(カッタクルガン×甲斐路)を掛け合わせて育種され、2006年に品種登録された。登録番号はぶどう農林21号。 房は円筒形で400〜500グラム。成熟時の色は黄緑色で、粒は短楕円形。大きさは11〜12グラムと巨峰と同程度である。糖度は20度程度で高く、酸含量は0.3~0.4 g/100 mLと低く、甘い。ジベレリン処理により種無しで皮ごと食べる事ができる。 ぶどうは好きだけど、皮を剥いたり、種を出したりするのが面倒な私にとっては、まさにブドウ界のベストオブベスト。 そんなシャインマスカットを一念発起で育てようとした人物がいます。 26farm 香川県の東の方、さぬき市で一房一房愛情一杯に育ててます。 さぬき市は、瀬戸内先気候で、
世間はいよいよお盆休み到来ですかね、私は明日も仕事ですが。 この休みの期間に、家を建てたい人は住宅展示場などに足を運ぶ人もいるでしょう。 個人的にはあまりすすめませんが。 さてその理由。 知らないことがない人なんて、ほとんどいない。 営業の仕事やってて思うのは、 「それ、分かってたんなら先に言ってよ。」と思い思われることが多い。 お客様然り、社内の人間然り。 いや、自分が知ってたら教えられますけど、知らないことは言えないっしょ。 でも知らないことは罪だと言わんばかりに叱責される事もたまに。 この事実が実は住宅業界にも。 その最たるものがハウスメーカーの営業マンっていう話。 ハウスメーカーの営業マンは勉強している? 入社して、住宅を販売するために、自社の商品について詳しく勉強されることに異論はない。 しっかりとセールスポイントを把握して、お客様が来たら説明できるように、しっかり頭に叩き込まれ
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