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2009年5月20日のブックマーク (3件)

  • makeで「/usr/bin/ld: cannot find」と表示されるときは - @IT

    tarボールやカーネルの再構築などでmakeを実行すると、以下のようなエラーメッセージが表示されることがある。 $ make xconfig HOSTLD scripts/kconfig/qconf /usr/bin/ld: cannot find -lXi collect2: ld はステータス 1 で終了しました make[1]: *** [scripts/kconfig/qconf] エラー 1 make: *** [xconfig] エラー 2 これは、-lオプションに続くパッケージ(ここでは「Xi」)に関連するライブラリがインストールされていないことを示している。従って、不足しているライブラリをインストールすればいい。多くの場合、ライブラリは「lib<パッケージ名>」となっているため、上記の例では「libXi」をインストールする。それでも同じエラーが出る場合は、libXi-dev

  • Vine Linux 3.2にphpMyAdminをインストールする手順

  • 限界までMySQLを使い尽くす!!

    どこまで出来るか?!やれるところまでやってやるぜ!!と、威勢が良いのは若い間だけの話。オトナのオトコは、攻めるときはとことん攻めるが自らの限界もわきまえて賢く振る舞うのがスマートってものである。というわけで、今日はMySQLのいろいろな限界についてまとめてみる。皆さんも是非MySQLの限界を知り、MySQLをもっとスマートに使って頂きたい。 SQL文の最大長 MySQLサーバーが実行出来るSQL文の最大長は、max_allowed_packetシステム変数で表される。max_allowed_packetの最大値は1GBである。max_allowed_packetの値はセッションごとにも設定可能なので、デフォルトではそこそこの値(16MBなど)に設定しておいて、必要に応じて大きな対を使うと良いだろう。 データベースの個数 データベースオブジェクトの個数に制限はない。データベースオブジェクトは

    限界までMySQLを使い尽くす!!