ドットインストール代表のライフハックブログ
もうFlashは買わなくていいかもしれないデザイナー向けフリーのFlashアニメーション作成ツール「Giotto」 2011年05月11日- 追記)じっくり利用して見た方が以下のような問題点を示してくれました。 ・利用勝手があまり良くなく、日本語環境を前提には、考えていないように思われます。 ・ActionScript の記載方法が不明。 ・モーショントゥイーンの機能不足 レビューを参考にさせて頂く限り、現段階では「Flashを買わなくてもいい」という結論には当然ならないと思います。いつもながら脊髄反射的にエントリにして、不快にさせてしまった方々には申し訳ありませんでした! 但し、簡易的なアニメーションがフリーで作れるということは有用で、掲載されているサンプルの質も高く、フリーである限り機能のデグレードはある程度しょうがないと思うのと、話題に上がることで今後の発展にも期待していきたいと思い
アップルの新デバイス iPad が Flash に対応していないことや、アップルの CEO スティーブ・ジョブズ氏の苦言により、HTML5 は Flash に取って代わるのかという論議が現実味を帯びて論じられるようになりました。 「なぜAppleはiPadにFlashを載せるべきではない」のか AdobeのCTO、Kevin LynchがFlashを擁護―「HTML5はウェブビデオを暗黒時代に投げ戻す」 そこで、HTML 5 と Flash は何が違うのか両者の違いを図にまとめてみました。 (上の画像はクリックで拡大できます) 左側が HTML5 にしかない機能、右側が Flash にしかない機能で、中央の重なっているところが両方が利用できる機能です。グラフィック関係では、HTML5 では描画やビデオ関係はサポートするものの、テキスト周りや高度なグラフィック処理、デバイス機能ではまだ Fl
おはようございます。内田です。 最近はmixiアプリモバイルやモバゲー上のゲームのようなソーシャルゲームが流行ってるようですね。 私もソーシャルゲーム&Flash Lite案件を手がけることになったので、その時に参考にしたサイトを紹介します。 開発の前に覚えること 最初にFlash Liteの仕様とケータイ開発の障壁ともいえるキャリア間の差異を知る必要があります。 Flash Lite ことはじめ。 我らがryosuke氏のエントリー 仕様とキャリア毎の情報が分かりやすくまとまってます。 [Flash Lite 1.1]制作前に知っておきたいことをQ&A形式でまとめてみた 上記エントリーと重複する部分も多いですが、Q&Aの形で調べやすい。 「一般的なガイドラインが知りたい!」を厳守すれば3キャリアで動作するswfがつくれそうです。 コンテンツの作成 Flash Liteコンテンツのつく
色々と使えそうなデータのビジュアリゼーションライブラリ集が22個まとまったエントリのご紹介です。 FlashからPHPで描画するものや、APIを叩いて表示するものなど、既知の物も含まれていると思いますが、多数のグラフ作成用の仕組みが紹介されています。 Fly Charts マウス位置によって情報がポップアップされたり、タブでデータを区切ったり出来るFlash製のUIをしたユニークなグラフ描画ライブラリです。 単純に描画されるグラフ自体もデザイン性があっていい感じですね。 Fusion Charts こちらもFlash型のグラフ描画コンポーネントです。デモページを見ればその多機能さが分かります。 Axiis Flexで作られたデータビジュアリゼーション用フレームワーク。 Stlye Chart 色々な種類のユニークなデータビジュアリゼーションが実現できるライブラリ。 Jfree Chart
この記事では,Flashムービーを作成することのできるフリーソフト,「Suzuka」をご紹介します。SuzukaはUzo氏がご自身のサイトで公開しているフリーソフトです。携帯向けFlashムービーから,最新のFlash8で作成できる画像のエフェクト機能を備えたムービー*1まで,タイムライン・ベースの開発環境で作成できます。 Suzukaでできることは,次の通りです。 Flashムービーの作成 ActionScriptを使ったプログラミング サウンドの再生 FLVファイルの再生 図1,図2のようなムービーも,Suzukaを使用すれば無料で作成できますよ。 図1:Suzukaで作成したFlashアニメーション(クリックするとムービーを表示します。音が出ます) 図2:Suzukaで作成したActionScriptを利用したムービー(クリックするとムービーを表示します) Flashムービーを作成す
まるでPhotoshop、と言っても過言ではない完成度です。 ハイエンドな画像加工をブラウザ上で可能にしたのが、こちらの「SUMO」。いままでフリーのペイントソフトや写真加工サービスを紹介してきましたが、「SUMO」は間違いなくトップクラスの使いやすさ。Photoshopに近い操作感を意識しているので、Photoshopユーザーであれば、初めてでも簡単に操作できるでしょう。グラデーションの設定なんかも、すぐにできますよ。ブラウザ上で利用できるペイントツールには、「Phoenix」などもありますが、Photoshopとの相似性は「SUMO」の圧勝です。 ウレシイ点はまだまだあります。flashベースなので、OSを問わず利用できること。また、事前のアカウントを取る必要もなく、サイトへ行けば即加工OK。アカウントを持っていれば、自分のWEBスペースに保存したり、WEBに保存した画像をローカルに落
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く