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長いことMacを使っていたら、一度や二度は調子が悪くなるものです。 「文字入力がもたついたり」、「ブラウジングの際スクロールが固まったり」、「動画の再生がカクカクしたり」と・・・。 このような状態になったら、僕は以下の対処法を試みます。この対処法ならば、かなり調子が悪くなっても大体は治ります。 Macの買い替え、ジーニアスバーへの予約は、この手順を踏んでからでも遅くはない! 1. Macの空き容量を空ける。 まずこれが基本です。 Macは、ディスクの残り容量が少ないと非常に重くなります。 まず、Macの調子が悪くなったら十分に残り容量があるかどうか確認しましょう。余裕を持たせるために最低10GB以上は欲しいところです。 残り容量を増やす方法は以下の記事を参考に。
Macのストレージ空き容量が少なくなったらどうするか? 一番いいのは、何と言ってもMac用のストレージを買って増設することです。 ただ、これだとお金がかかってしまいます。また最近のMacはSSDの交換が容易じゃありません。Mac対応の外部ディスクだと、持ち歩くことが不便ですしね。 お金をかけたくない。Macに余計なものをつけたくない。こうなると、Macをダイエットさせるしかありません。 つまり、使わなくなったファイルを削除すればいい。 しかし、ちまちま、やみくもに、ファイルを削除していっても非効率この上ありません。 どうせなら、ファイルサイズのデカイファイルを狙い撃って削除したい。 そんな時は、Finderの検索機能を使えば速攻でサイズの大きいファイルを見つけることができるんです! 注意: くれぐれも大事なファイルやシステムファイルなどを削除しないようにご注意ください。自己責任のもと安全に
まいど。最近、Macの容量不足をコツコツ解消しているするぷ(@isloop)です。 昨日は、ファイルサイズの大きいファイルを特定して削除することで約20GBもMacの空き容量を増やすことができました。 この調子でさらに増やしたい。 今日は、iTunesのバックアップ削除して、Macの容量不足を解消する方法をお伝えしたいと思います。 iPhoneは16〜128GB、iPadは16〜256GBのストレージを有していますが、これらをMacでバックアップを取っていると結構バカにならない容量を食われることになります。 必要なバックアップは残しておくべきですが、使わなくなったデバイスのバックアップは削除しておくべきです。 早速、その手順をご紹介します! iTunes内のiPhone/iPadのバックアップを削除して、Macの容量不足を解消する手順。 手順は非常に簡単です。 iTunesを起動して、iT
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