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ブックマーク / grapee.jp (3)

  • grape [グレイプ]

    カットケーキを10個買って? 客のひらめきに「天才か!」「これはマネする」 ストーリー2024.07.01By - grape編集部

    grape [グレイプ]
    shinnnna
    shinnnna 2017/05/01
  • 故郷にどんな想いを抱いていますか?伝えたい、福島で立ち上がった人たちを

    自分が生まれ育った故郷は、愛着と思い出の詰まったかけがえのない場所です。そんな大切な故郷が、窮地に立たされた時…あなたならどうしますか? 震災後、農業や水産業をはじめ、様々な逆風にさらされている福島県。 でも、10年後、50年後、その先の未来を見据えて、故郷を大きく生まれ変わらせようと、福島の農業・水産業者たちは走り出しました。 福島の誇りを胸に、走り出す 福島の清らかな水と豊かな自然によって育まれる農作物や水産物。福島の農業者たちは、実直に、おいしい野菜や果物などを作ることに力を注いできました。

    故郷にどんな想いを抱いていますか?伝えたい、福島で立ち上がった人たちを
  • 震災前より良い町にしてやる! 女川人が突き進む強く、着実な「復幸」への歩み

    2011年3月11日。東日大震災とその後に起こった大きな津波は、東北各地に甚大な被害を及ぼしました。 宮城県牡鹿郡にある女川町もその一つ。日有数の水揚げ量を誇る女川漁港は、大きな被害を受け、町の建物の8割を津波によって失われました。 しかし、女川は、一歩ずつではありますが、力強く、確実に歩み続けています。被災する前よりも、もっと魅力的な街に。女川の「今」を撮影した力みなぎる映像、ご覧ください。 この映像のように、女川は今、パワフルに発展し続けています。それは「復興」というコトバだけでは、表現し切れないほどエネルギッシュなものです。 地元の人たちは、それを「復幸(ふっこう)」と呼んでいます。 「津波で家や店は全部流されてしまった。そして、自分達はこれからどうするのがいいのか。そう思った時、町が元の形に戻るとか、建物が新しくできるというのが復興じゃなくて、女川人の一人ひとりが心から幸せを感

    震災前より良い町にしてやる! 女川人が突き進む強く、着実な「復幸」への歩み
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