死ぬ前に聴きたいポルノグラフィティの曲を100曲選んでおいたので安心してください。 ※2022年8月更新 1.ミステーロ 10thアルバム『RHINOCEROS』収録。回りくどいほど回りくどい新藤晴一詞の真骨頂。初聴ではまるで何言ってるかわからない。聴き取れたとしても意味が全くわからない。 「神話の中に捨てた首飾りまで 不吉なカナリアに奪い去られた」 「間違いだけで作る可憐なドレス」 ……は? …という人間の先を行く歌詞と、古い時代の異国感と現代ロックを融合させたキメラメロディ、そしてそれを完璧に歌いこなすボーカル。ポルノがポルノたるゆえんが凝縮されている恐ろしい楽曲。 2.ROLL 17thシングル。昭仁の真っ直ぐすぎるほど真っ直ぐな詞が完璧にメロディとマッチし、静かに相手を思う1番からグングン熱量が上がり、Cメロがビッグバンを起こす。 (ドンドンドン、ドィン…ドンドンドン、ドィン…ドン
![死ぬ前に聴きたいポルノグラフィティの名曲100曲 - kansou](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/308098dc622c72bef45e84d58da09ca5e6ce6080/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages-fe.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51tMaPU%252B%252BzL.jpg)