Lightroomの現像パラメータは様々な種類があり、その一つ一つをマウスを使いながら調整しなければなりませんが、これらを専用の物理ノブ(つまみ)やスライダーでグリグリ調整出来たら楽しそうですよね。ということで今回はLightroomの専用コントローラーを3000円台で実現する方法を紹介します。 Lightroom専用コントローラーでグリグリ編集したい!Lightroomの現像パラメータは露光量、コントラスト、色温度などなど、数十個のスライダーをマウスで調整しながら補正を進めて行くことになります。 とはいえ、毎回すべてのパラメータをいじる必要はないため普通はマウスで調整しても問題ないのですが、マウスを使うと微妙な調整がやりにくかったり、離れた項目間の調整(例えば露光量をいじった後にかすみの除去やったり)が面倒だったりと効率はあまり良くありません。 こういう時はショートカットをバリバリ使いた
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