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2021年1月24日のブックマーク (2件)

  • 「PUI PUI モルカー」台湾でもブーム拡大 現地警察まで反応「ほんと萌え狂っちゃう」

    テレビ東京系の子ども向け番組枠「きんだーてれび」内で放送されているショートアニメ「PUI PUI モルカー」が台湾のネットでブームになっている。 日と同じく、ネットで多くのユーザーが討論や考察を繰り広げているほか、公的機関のFacebookアカウントで二次創作イラストが掲載される程の話題となっている。 台湾ユーザー「子供は鬼滅、大人はモルカー」 「モルカー」は、「きんだーてれび」火曜日の枠で放送中のストップモーションアニメ。YouTube配信も行っており、2021年1月19日に第3話が公開された際は複数の関連ワードがツイッタートレンド入りを果たすなど大きな反響を呼んでいる。 人気があるのは日だけではない。 同じ頃、台湾のネットユーザーもSNSで「萌え死ぬ」「人間は愚かだわ...」といった投稿を行っており、「今期覇権アニメ」「子供は鬼滅の刃、大人はモルカー」などのコメント合戦が繰り広げら

    「PUI PUI モルカー」台湾でもブーム拡大 現地警察まで反応「ほんと萌え狂っちゃう」
  • 伊集院光が「空気を読み続ける」のに疲れちゃった人へ送る、「コロナうつ社会」からの逃げ方 - エンタメ - ニュース

    新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が1都3県に発令され、やっと戻り始めた日常がまた遠のいてしまった。 ちょっとご飯をべに行くかどうか考えるときも、人と会う約束をしようとするときも、どこかで「世間の目」や「他人がどう考えるか」を常に意識してしまうストレスフルな日々がまだまだ続きそうだ。 解剖学者・養老孟司(ようろう・たけし)先生との対談を収めた新刊『世間とズレちゃうのはしょうがない』(PHP研究所)の中で、「子供の頃からずっと世間とのズレに怯(おび)えながら生きてきた」と語っている伊集院光(いじゅういん・ひかる)さんに、コロナ禍の「世間」との付き合い方、そのストレスからの逃げ方についてたっぷり聞きました! (※このインタビューは、2020年12月14日発売『週刊プレイボーイ52号』に掲載されたものです) * * * ■みんなが感じている"群れ"のストレス伊集院 僕、コロナが落ち着

    伊集院光が「空気を読み続ける」のに疲れちゃった人へ送る、「コロナうつ社会」からの逃げ方 - エンタメ - ニュース