Smartyを使うとき、DBからデータを配列で取得し、ループで回してテーブルを作成する、と言う処理が一番多いのではないでしょうか。そんなループ処理の1つとして{section}関数がSmartyにはあります。 {section name=counter loop=$array_data start=2 step=2 max=10} {if $smarty.section.counter.first} {* 最初のループ時にtrueになります *} 最初のデータ {/if} {if $smarty.section.counter.last} {* 最後のループ時にtrueになります *} 最後のデータ {/if} {$smarty.section.counter.index} {* 現在のループインデックス Zero Originです。*} {$smarty.section.counter.