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  • 「嫌われる勇気」ありますか? 承認欲求を否定するアドラー心理学とは

    「誰かに嫌われたい」と思って毎日を過ごしている人はいないだろう。できたら好かれた方がいいし、やっぱりみんなに愛されたい、そしてFacebookでは「いいね!」を押してもらいたい……と思っている人が多いことと思う。 関連情報を含む記事はこちら しかし『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』(岸見一郎、古賀史健/ダイヤモンド社)によると、誰からも嫌われないためには、周りの人全員に忠誠を誓い、誰にも悪い顔をしないことしか答えがないという。最初のうちはなんとかなるが、すべての人の希望や期待に応えようとすると、それが仮にできないとわかっていても「できる」と嘘をつかなくてはいけなくなり、自分にも周りの人にも嘘をつき続けることになって最後には信用を失い、苦しい人生になってしまうという。みんなに好かれようとするとみんなから嫌われ、最後には自分のことまで嫌いになってしまうという悪循環! 自由とは、

    「嫌われる勇気」ありますか? 承認欲求を否定するアドラー心理学とは
    shino1111
    shino1111 2014/02/01
  • 今や「会社奴隷」 日本人より米国人の方が平均労働時間長い | ニコニコニュース

    グローバル化の進展によって新興国の人々の生活が向上する一方、圧倒的なゆたかさを誇った先進国は大きな困難に直面することになった。世界が幸福になった代償として、いま先進国が直面している問題とは何か。資産運用人生設計についての多数の著書を持つ作家・橘玲氏が解説する。* * * 世界が幸福になるにつれてゆたかさが奪われていくのは、日にかぎらずアメリカやヨーロッパなど先進国に共通の問題だ。アメリカは1980年代にいち早く製造業からサービス業への転換に成功し、グローバル化の「勝ち組」といわれてきた。シリコンヴァレーではICT(情報通信技術)産業が勃興し、ウォール街の投資銀行は金融市場を「支配」して、我が世の春を謳歌しているように見えた。だがその陰で、中間層の所得は減りはじめていた。英語がグローバル言語であることによって米国企業は国際化に成功したが、それと同時にアメリカでは、製造業ばかりでなくサービ

    shino1111
    shino1111 2012/01/08
    アメリカ 社会
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