2022年9月1日のブックマーク (7件)

  • これセクハラ?

    増田に書いても「お前が悪い!」で終わりそうな話しではあるんだけどw 某ゲーム会社でのお話。 ゲームにはNGワードってやつがあって、それが入力できないようにされてる。 そのNGワード集に編集リクエストみたいなのが来てて、見てみると運営判断って名目で下ネタ系の単語が全てNGリストから削除されていた。 「まんこ」とか下手すると差別用語的なニュアンスで使われる単語も削除されていたので、運営の方に確認の連絡をするもそういう依頼は出してないとのことだった。 なのでリクエストを出した人に聞くと、「卑猥な単語なので削除しました」との回答だった。 その卑猥な単語をゲーム内に出さないためのリストなんだよって話しをしたんだけど、頭では理解出来ているけど自分の作っているゲームの中に卑猥な単語が含まれているのが許せないとかで話がうまく噛み合わない。 とりあえず上にインシデントを報告するために報告書を書いてもらった

    これセクハラ?
    shinobe179
    shinobe179 2022/09/01
    増田の配慮も足らない気がするけど、それを差し引いても不憫だ
  • スキルマップ作成のすすめ

    チームでの開発って大変だけど楽しいと思ってるみなさんこんにちは。@ryuzeeです。 チームは共通の目標に向かって日々の仕事に取り組んでいくことになりますが、そのためにはメンバーそれぞれが必要なスキルをもっている必要があります。このスキルを見える化するテクニックの1つとしておすすめなのが、スキルマップです。 作り方は簡単で以下の図のように横軸に必要なスキルを、縦軸にチームメンバーの名前を入れます。それぞれのマスでは、その人のスキル度合いを表す印を入れていきます。ここでは、★:エース、◎:得意、○:一人でできる、△:助けがあればできる、空欄:できない、・:今後習得したい、というようにしていますが、この記号はチームで好きに決めて構いません。 このスキルマップの効用と運用について見ていきましょう。 効果:スキルの見える化長い間同じチームで働いていれば、誰が何をできるのかはだんだん分かっていきます

    スキルマップ作成のすすめ
  • スキルマップで開発チームのスキル状況を見える化してみました | feedforce Engineers' blog

    こんにちは。去年買った春夏の洋服が窮屈に感じられる鈴木です。縮んでしまったのでしょうか。 さて、このたび弊社の各開発チームで「スキルマップ」を作ってみたので、その経緯や作って感じたことをお伝えします。 経緯/背景 以前からスキルマップの存在は知っていましたが、ryuzeeさんのブログ記事 1 やデブサミでの講演 2 を受け「作ってみよう!」と思い立ちました。 弊社では現在5つの開発チームがあり、それぞれに1つまたは2つの自社サービス開発を担当。各チームはフロントエンドエンジニア/バックエンドエンジニア/インフラエンジニアから構成され、すべてのチームが機能横断的であることを目指しています。期待されるスキルセットをチームとして備えていることが、スピーディな開発や自己組織化に必要と考えているからです。 新人さんの入社時や会社として新サービスを立ち上げる際にチームメンバーの出入りが発生します。「そ

    スキルマップで開発チームのスキル状況を見える化してみました | feedforce Engineers' blog
  • 緩やかな自己開示による継続的チームビルディング - MonotaRO Tech Blog

    こんにちは id:yoichi22 です。今回はチームビルディングの取り組みについて紹介します。 チームビルディングと聞くと、ドラッカー風エクササイズなどのワークショップを思い浮かべる方が多いかもしれません。チームメンバーが互いのことを知る、知ってもらう機会を作り、組織としてよりうまく動けるようにメンバーの関係性を高めるのがチームビルディングであり、その活動はワークショップに限ったことではありません。 ワークショップの場だけでなく、日々の仕事をこなしながら、チーム内のコミュニケーションの中で互いのことを知り合い、継続的にチームビルディングが進んで行くのが望ましいのですが、リモートワーク環境では、リアルなオフィスで席が近くに固まっている環境ではなかった、コミュニケーションの制約が存在します。 トピックが限定される。具体的な案件の相談とか、明確に形になったトピックについてコミュニケーションを始

    緩やかな自己開示による継続的チームビルディング - MonotaRO Tech Blog
  • 自社だけでできる、コスパ最強の「サイバー演習」実施レシピ&鉄則

    連載「中堅・中小企業向け、標的型攻撃対策の現実解」では、中堅・中小企業における「高度標的型攻撃(APT)」への現実的な対策を、経済産業省が発行している「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」を参照しながら解説している。 ベースラインAPT対策コンソーシアム(以下、BAPT)のメンバーが交代で各回を担当。第1回と第2回では最初に取り組むべき「リスク分析」を扱った。第3回は「出入口対策」、第4回は「ログ管理」、第5回は「エンドポイント対策」について解説した。 前回の記事では、コンピュータセキュリティに関わるインシデントに対処するための組織、CSIRT(Computer Security Incident Response Team)構築の勘所を解説した。記事は構築したCSIRT、また既存のインシデント対応体制を強化する方法の一つである「サイバー演習」を中心に、セキュリティ強化するための方法

    自社だけでできる、コスパ最強の「サイバー演習」実施レシピ&鉄則
  • セキュリティ・バイ・デザイン導入指南書 :IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    ソフトウェア開発者でなくとも、セキュリティ・バイ・デザインという言葉は聞いたことがあると思います。しかし、セキュリティ・バイ・デザインが十分に実施できていると言える組織は多くないのではないでしょうか。 いざセキュリティ・バイ・デザインを実施しようとしても「何をすればよいのだろう?」「どうやれば良いのだろう?」となかなか手が動かない。そんな状況の一助となるよう、我々がセキュリティ・バイ・デザインを学び、実践した内容を文書化し公開する運びとしました。 セキュリティ初心者でも読みやすいように、以下の特徴を念頭において書を執筆しました。 軽快な文章 図表を多用したグラフィカルな見た目 キャラクターのセリフに共感しながら理解ができる 1章 セキュリティ・バイ・デザイン -セキュリティ・バイ・デザインの概要や必要性の説明 2章 脅威分析 -組織やシステムに対する脅威分析の実施方法 3章 セキュリティ

  • Microsoft Teams 活用編(活用事例 10選)|しろかば

    Microsoft Teams基編(はじめに覚えること10選)に引き続き、FormsやPower Automateを利用した「活用事例10選」としてTeamsの活用事例をセミナー形式でデモを交えてご紹介しました。 その時に利用した資料となります。操作方法の説明ではなく、活用方法の紹介となります。活用方法は職場環境によって異なってきますのであくまでも気づきを得るためのヒントとしてご覧ください。 ※契約しているライセンスによって利用できない機能もあります ※基編は↓こちら 1.チームでExcelの共同編集Excelファイルはオンラインで開いて共同で編集することができます。Teamsの上部タブに貼りTeamsを基盤とすることで利便性が向上します。ここでは、日々更新をする出勤予定表Excelを例にあげております。 Excelファイルを上部タブに追加 2.Teamsを利用したオンライン投票チーム

    Microsoft Teams 活用編(活用事例 10選)|しろかば
    • 2022年9月1日