ブックマーク / www.ukrinform.jp (2)

  • 独国防相、ウクライナへ「非暴力抵抗」を勧めるとの案を否定 「ブチャの住民に述べてみよ」

    ドイツ連邦共和国のピストリウス国防相は、侵略を続けるロシアに対してウクライナ人が「非暴力」手段で抵抗するとの案を否定した。 ピストリウス国防相が独オスナブリュック市での教会会議の際に、オスナブリュック・カトリック教区のテオ・パウル司教代理による、ウクライナは非暴力抵抗を行うことができる、との発言に応じて発言した。独DWが報じた。 司教代理は、ロシアによる全面侵略開始後、「あまりに多くの人が戦争の論理を染まってしまった」とし、その論理は過去に「私たちに多くの害を与えた」と発言した。その際同氏は、「他の道もある」と主張した。 これに対して、ピストリウス氏は、「それをブチャの人々に述べてみると良い」と応じ、「私は彼らに非暴力抵抗について話すことはできない。私には怒りの涙が溢れるだろう」と発言した。 その他同氏は、ウクライナへの武器供与の停止は戦争の迅速な終了を意味するかもしれないが、「しかし、そ

    独国防相、ウクライナへ「非暴力抵抗」を勧めるとの案を否定 「ブチャの住民に述べてみよ」
    shinobue679fbea
    shinobue679fbea 2023/06/20
    人権先進国ドイツで、こんなことが、、、‼︎ ドイツは過去の行いを反省したんじゃなかったの?
  • ロシアとの全面的戦争50日 「私たちの抵抗は世界を驚かせた」=ウクライナ国防次官

    ウクライナのマリャル国防次官は14日、ロシアの全面的侵攻の50日間で失ったものもあるが、しかし、ウクライナ国民は以前より自らの力に確信を抱くようになったと発言した。 マリャル国防次官がフェイスブック・アカウントに書き込んだ。 マリャル氏は、「50日間。多分、この50日で、あなた方の多くに大量の考えが浮かび、それによりあなたを内側から根的に変えてしまっただろう」と発言した。 同氏は、「戦争は私たち一人一人を永遠に変えた。一人一人を別々に変え、また私たち皆を一緒に変えた」と書き込んだ。そして、続けて「戦争について、私たちは今、互いに目で語っている。なぜなら、言葉がなくても全てわかるからだ。私たちは、より敏感になり、同時により鈍感にもなった。私たちは、数日間でより賢明になったのだ」と指摘した。 同時に同氏は、集団的意識における最も重要な変化は、被害者意識やウクライナの人々が伝統的に抱えていた「

    ロシアとの全面的戦争50日 「私たちの抵抗は世界を驚かせた」=ウクライナ国防次官
    shinobue679fbea
    shinobue679fbea 2022/04/15
    やたらタグを使ってる人ははてぶの中でもやべえと思ってたけどその思いを新たにするなどした
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