むりやりでもいい、まずは自分自身を褒めろ どうも。発達障害界の松岡修造を目指す女、望月志乃です。 blog.shinoegg.com 前回の記事にもまた、たくさんの反響、ありがとうございました。 ただ、ブコメ一覧の様々なご意見を拝見し、いくつかどうしても反論したいことがありましたので、僭越ながら、もの申させていただきます。 無能扱いをしたがり、されたがる不思議 「発達障害者にも、それぞれ得意なことがある」ってことを書くと必ず「違う、無能だ」的な意見があるんだけど、私はそうは思わない。誰にだって長所はあるし、遊び人というか、むしろ生真面目な人が多い。一芸に秀でてなくても存在価値があるのは大前提。 pic.twitter.com/dye9zOONwP— 望月志乃@ADHDだヨ!全員遅刻 (@shinoegg) 2018年10月4日 いただいたご意見の一部。 いつものことなのですが、わたしの主張
どうも。こんにちは。発達障害界の松岡修造を目指す女、望月志乃です。 発達障害について、人によって捉え方が違うと思うのですが。わたしの感覚を説明するのに、ドラクエがピッタリだったので、わかりやすく絵にしてみました。 発達障害者は、能力に凸凹がある特殊能力タイプ 定型発達(発達障害ではない人のこと)は、バランスのいい勇者タイプで、 発達障害者は、魔法使いなどの特殊能力型なのかな、と思っています。 バランス型でも、人によって違いがあり、きれいな五角形というわけではなく、それなりに凸凹があって、個人差がある。 対して発達障害者は、得意なことと、苦手なことがとてもハッキリしていて、いつも「どく」などの状態異常にかかっている。 治療薬で状態異常を抑えることはできる 発達障害の一種、ADHDの治療薬には、コンサータとストラテラという2種類がある。 それらを服用すると、状態異常を一時的に抑えることができる
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