2014年11月20日のブックマーク (2件)

  • 新台「真・花の慶次」スペックを徹底解析&実戦シミュレーション!

    花の慶次と言えば、ニューギンが放つ最強で最後の切り札。 しかも今回はシリーズ初となる、MAXでSTタイプ! これはなんか色々と楽しみですね。では早速スペック表を見てみましょう! 【スペック表】 むぅ!これは一撃の出玉にこだわりを見せながらも、継続率84.5%と時代のニーズに合った高継続タイプですね! 基的なスペックは牙狼と同じくV-STタイプ。 初当りにおける確変割合は55%、もし非確変であっても時短100回ついてきますので、引き戻し率22%も合算するとトータルの連チャンゾーンに突入するのは約65%となりますね。 初当りには、数字図柄が揃う7Rと特殊図柄が停止する4Rの2つの大当りがあるようですが、これは出玉の差だけでなく、確変割合にも差があるようですね。 7R…確変割合50.6%(43/85) 4R…確変割合80.0%(12/15) 7Rなら非確変でも納得できますが、4Rならばしっかり

    新台「真・花の慶次」スペックを徹底解析&実戦シミュレーション!
    shinomae
    shinomae 2014/11/20
    最高の出玉と最高の連チャン率を誇る新生慶次が誕生!気になるスペックを徹底解析&実戦シミュレーション!
  • 北斗の拳6スペック!『もしもトキバトルの対戦相手が拳王無双でも耐えられるのか!?』実戦シミュレーション!

    トキと拳王ラオウの関係といえば、血の繋がった兄弟ですね。 剛の技を豪快に放つラオウに対し、柔の技を華麗に放つトキ。 ほぼ真逆の性質を持つ2人ですが、トキにとって兄ラオウは目標であり憧れだったわけです。 そしてついに、兄の暴走を止めるという形で弟トキは拳王ラオウに挑戦状をたたきつけるのでした…! ついにトキが拳王ラオウに戦いを挑む! というわけで、今回の第3回IFシリーズは『もしもトキのバトル相手が拳王無双だったとしても耐えられるのか!?』です! トキバトルにおいて、最強の敵として登場するのは拳王ラオウ。 なんとバトル勝率がたったの40.7%と非常に低くなっております。 さすが拳王ですね…トキの優しすぎる拳では、太刀打ちするのは難しそうな気がします。 しかし!トキは自分の残り僅かな寿命の全てを捧げて拳王との戦いに挑みました。 戦いを見守りましょう! 【実戦シミュレーション『もしもトキのバトル

    北斗の拳6スペック!『もしもトキバトルの対戦相手が拳王無双でも耐えられるのか!?』実戦シミュレーション!
    shinomae
    shinomae 2014/11/20
    トキの永遠のライバルであり目標でもある拳王。では拳王無双だったらトキは耐えることができるのか!?徹底検証!