花の慶次と言えば、ニューギンが放つ最強で最後の切り札。 しかも今回はシリーズ初となる、MAXでSTタイプ! これはなんか色々と楽しみですね。では早速スペック表を見てみましょう! 【スペック表】 むぅ!これは一撃の出玉にこだわりを見せながらも、継続率84.5%と時代のニーズに合った高継続タイプですね! 基本的なスペックは牙狼と同じくV-STタイプ。 初当りにおける確変割合は55%、もし非確変であっても時短100回ついてきますので、引き戻し率22%も合算するとトータルの連チャンゾーンに突入するのは約65%となりますね。 初当りには、数字図柄が揃う7Rと特殊図柄が停止する4Rの2つの大当りがあるようですが、これは出玉の差だけでなく、確変割合にも差があるようですね。 7R…確変割合50.6%(43/85) 4R…確変割合80.0%(12/15) 7Rなら非確変でも納得できますが、4Rならばしっかり