なんで変えたの? 可愛いアイコンのせいでどのコメントも毒舌に見えないんだけど。
2016 - 06 - 24 長女(6才)のベッドを見にいった日のこと 子育てエッセイ 長女(6才)が先日、「ひとりで夜寝れると思う」といったので、まだ年齢的に早いかなと思いながらも家具屋さんにベッドを見にいきました。 ピンク色のベッドがあって、ゆーはそれが気に入ったようでした。 女の子らしい可愛いベッドにあこがれているんだな、と感じました。 いろんな店を見てから決めようと、その場では買わずに帰りました。 その日の夜のことです。 長女が「ベッドは買うけどやっぱり、夜はママといっしょに寝てあげる」といいました。 一瞬「この子は、だれが財布をにぎっているのかわかっているのだろうか・・・」と思いましたが、正直、ひどくほっとしている自分がいました。「ひとりで夜寝れると思う」と彼女からいわれたとき、成長を目の当たりにしてうれしい反面さみしかったからです。 彼女が口だけでなく、本当にひとりで眠れるよう
先に書いておきますが、これは腐女子の友人への愚痴です。 私は腐女子だ。 腐女子の友人はもちろん、学生時代やバイトで知り合った非オタクの友人もいる。 そして、非オタクの友人の紹介で非オタクの男性と付き合うことになった。 はじめはなかなか腐女子であることやオタク趣味があることを言い出せず、 共通の趣味である音楽の話題で主に盛り上がっていた。 ただ、創作活動の兼ね合いでイベントが開催される土日は会えない日もあり、 「ちょっと家庭の用事で…」と切り抜けたりと不誠実な対応をしてしまっていた。 交際も一年を過ぎたころ、「このままじゃだめだな」と感じ、 時間をもらって、説明したところ、「人の趣味嗜好に口出しはしないよ、変な無理せず好きにやんな」と あっさり理解を示してくれた。正直、そこそこ稀なパターンだろうなと今でも思う。 それからは少しずつ自分の深い部分の話もできるようになり、打ち明ける前よりも 距離
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