2016年12月28日のブックマーク (5件)

  • なんということもない幸せ【育児絵日記】 : リンゴ日和。 Powered by ライブドアブログ

    小さい頃は、何かをなしとげるのが幸せということ、だと思っていました。 ただ、そうとはかぎらないことに気づきました。 今日も、娘が私を呼びます。 だって、おかあさんってよばれただけなのになんだか幸せなんです。 ↓こんな記事もあります。 保育園で熱い娘の視線を感じるとき【子育て漫画】 スマホを持つと娘があせる理由【子育て漫画】 ネットスーパーの海鮮丼で複雑な気持ちに【子育て漫画】 ほぼワンオペ育児を楽にする方法【子育て漫画】 ↓まとめました。 日常エッセイまとめ 昔の育児絵日記

    なんということもない幸せ【育児絵日記】 : リンゴ日和。 Powered by ライブドアブログ
    shinonomen
    shinonomen 2016/12/28
    最後のコマを見たら泣きそうになった。
  • 安倍首相所感「和解の力」全文 | NHKニュース

    パールハーバー、真珠湾に、いま私は、日国総理大臣として立っています。 耳を澄ますと、寄せては返す、波の音が聞こえてきます。 降り注ぐ陽の、やわらかな光に照らされた、青い、静かな入り江。 私のうしろ、海の上の、白い、アリゾナ・メモリアル。 あの、慰霊の場を、オバマ大統領とともに訪れました。 そこは、私に、沈黙をうながす場所でした。 亡くなった、軍人たちの名が、しるされています。 祖国を守る崇高な任務のため、カリフォルニア、ミシガン、ニューヨーク、テキサス、さまざまな地から来て、乗り組んでいた兵士たちが、あの日、爆撃が戦艦アリゾナを二つに切り裂いたとき、紅蓮の炎の中で、死んでいった。 75年が経ったいまも、海底に横たわるアリゾナには、数知れぬ兵士たちが眠っています。 耳を澄まして心を研ぎ澄ますと、風と、波の音とともに、兵士たちの声が聞こえてきます。 あの日、日曜の朝の、明るく寛いだ、弾む会話

    安倍首相所感「和解の力」全文 | NHKニュース
    shinonomen
    shinonomen 2016/12/28
    「寛容」という言葉を繰り返して次期大統領に釘を刺していたのが良かった。安倍首相はトランプ氏の不寛容ではなく、オバマ大統領の寛容の側に立つというのであれば歓迎したい。
  • 将棋の三浦九段が会見「元の状態に戻してほしい」 | NHKニュース

    将棋の三浦弘行九段は、日将棋連盟の調査委員会が将棋ソフトをめぐる不正行為の証拠はなかったと発表したことを受けて、27日に記者会見し、「不審な点がなかったのなら、なぜ出場させなかったのか。竜王戦への挑戦は難しいと思うが、元の状態に戻してほしい」と訴えました。 連盟が設けた第三者調査委員会は26日に調査結果を発表し、不正が疑われた対局の状況や三浦九段が提出したスマートフォンなどを調べた結果、「不正行為に及んでいたと認めるに足りる証拠はない」と結論づけました。 これを受けて、三浦九段は27日に東京で記者会見を開き、「不審な点がなかったのなら、なぜ竜王戦に出場させなかったのか、そのことに驚いた。当に何とかならなかったのか、残念でしかたがない」と話し、挑戦者に決まっていた竜王戦に出場できなかったことについて、連盟の対応を批判しました。 そして、「竜王戦への挑戦は難しいでしょうが、元の状態に戻して

    将棋の三浦九段が会見「元の状態に戻してほしい」 | NHKニュース
    shinonomen
    shinonomen 2016/12/28
    社会全体で「グレーな状態で人を処分してはならない」というコンセンサスが得られていないと、また同じ過ちが繰り返されるだろう。
  • 90年代格闘ゲームがジャンプ作家に与えた衝撃。『るろ剣』再開の和月伸宏が語るその影響

    2016年12月2日、17年前に「週刊少年ジャンプ」で連載終了を迎えていた『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』が、連載再開することが発表された。その内容は「北海道編」――剣心や弥彦にくわえて、志々雄真実の部下であった瀬田宗次郎や新撰組の残党も登場する物語を、作者である和月伸宏氏が描く、まさに正統な『るろ剣』の続編である。 近年、『るろうに剣心』は再評価が著しい。『龍馬伝』や『ハゲタカ』の大友啓史氏が監督を務めた映画版三部作は大きな人気となり、宝塚の公演は高い評価を得た。子供の頃に「ジャンプ」で『るろ剣』が直撃した世代が父や母になり、子連れで会場に足を運ぶこともある。「歴女」なる言葉も生まれた現代では、そもそも若者向けのサブカルチャーで時代劇は定番ジャンルだ。 『るろ剣』は広い世代に愛される、まさに“国民的作品”となったのだ。 だが、連載当時の『るろ剣』は、漫画好きの間で少なからず物議を醸し

    90年代格闘ゲームがジャンプ作家に与えた衝撃。『るろ剣』再開の和月伸宏が語るその影響
    shinonomen
    shinonomen 2016/12/28
    剣心が背負っている贖罪というテーマが、和月氏が18年間考えてようやく道筋が見えるほど重いものだということ。人誅編も何年かのインターバルがあればもっと作者が納得のいくものになったのではないか。
  • 重すぎて受け止めきれない――この世界の片隅に感想 - 東雲製作所

    稿は「この世界の片隅に」の内容に触れていますが、大きなネタバレはありません。) 『この世界の片隅に』(こうの史代原作、片渕須直監督)は解釈多様性の高い傑作映画だ。映画『この世界の片隅に』批評と考察 失ったものと、得たものとは?、『この世界の片隅に』と、「右手」が持つ魔法の力、『この世界の片隅に』の原作とアニメの距離 等、質の高いレビューも多数出ており、屋上屋を重ねることもないかな、と思って黙っていた。だが、あまりに絶賛記事ばかりなのに違和感を覚えたので、あえて批判記事を書くことにした。 『この世界の片隅に』の欠点は情報量が多すぎることだ。TVアニメ1クール分くらいの情報量が含まれており、二時間の映画には明らかに詰め込みすぎだ。そのため、傘を使って干し柿を取るシーンのように、「これってどういう意味? 何かのメタファー?」と思っている内に次のシーンに移ってしまい、消化不良でもやもやする箇所

    重すぎて受け止めきれない――この世界の片隅に感想 - 東雲製作所
    shinonomen
    shinonomen 2016/12/28
    沢山のブクマやスターを頂き有難うございます。濃密なのは監督が失われてしまったものからの要請に応えた結果とも言えると思います。