2018年1月16日のブックマーク (9件)

  • コピーライターって職業が嫌い

    コピーライターって職業が嫌い。 たかがコピーを一つ考えただけで数千円~大物だと何十万円も取って、それが使われた広告やCMを自分の『作品』呼ばわり。 いや、コピーなんてあくまでコピーでしょ笑 いわば刺身のタンポポ程度の存在でしかないと思うんだけど、何であんなに偉そうなの? 駆け出しのコピーライターが作ったコピーと大物が作ったコピーでは広告効果に天と地ほどの差があるの? 例えば、コピーライター10人(底辺9人、大物1人)にそれぞれコピーを書かせて、 その中から「一番良いと思ったのを挙げて」ってアンケートを取ったら票はバラけるんじゃない?(多分) よく有名コピーライターが「〇〇のCMで使われたあの有名フレーズは自分が考えた」的なことを宣伝するのを目にする。 でも、それってコピーが凄いというより”全国ネットで放送されたCMに使われたフレーズだから広く知れ渡った”、って面も大きいんじゃないの? ”ウ

    コピーライターって職業が嫌い
    shinonomen
    shinonomen 2018/01/16
    「土用丑の日」は二百年以上鰻の売り上げに貢献しているすごいコピーだ。
  • いや、白人至上主義も在特会も正当な主張だという立場だな 自らを差別主義..

    いや、白人至上主義も在特会も正当な主張だという立場だな 自らを差別主義だと位置付けた政治団体は、俺の知るところではない

    いや、白人至上主義も在特会も正当な主張だという立場だな 自らを差別主義..
    shinonomen
    shinonomen 2018/01/16
    リチャード・B・スペンサーというオルタナ右翼は「僕は人種差別主義者なんだ」と言っていたらしいよ。→https://miyearnzzlabo.com/archives/38826
  • 最強ソフトの言うことの真逆をやると最弱になるのか検証してみた - コンピュータ将棋 Qhapaq

    今や将棋研究のお供の定番である将棋ソフトですが、その裏で初心者の練習相手としても定番になりつつあるようです。駒の動かし方を覚えた人が次にやるべきなのが数練習をすることであり、数をこなす為のモチベーションを維持する際に、無限に遊んでくれてしかも負けてくれる将棋ソフトにニーズがあるようです。 どのぐらいニーズがあるかというと、絶対王者のponanzaさえも弱いソフトを作ることに一石投じる程度にはニーズがあるようです。 将棋ウォーズにある史上最強に弱いPonanzaの話|山 一成@Ponanza|note 曰く、クッソ強いponanzaの評価値を反転すればクッソ弱いソフトが出来る。 成る程。ponanzaが全力で悪くなる局面を探してくれるなら、確かに弱くなりそうだ。しかし私はこの記事を見て「ソフト同士が負けることに全力を尽くした場合、果たしてどのくらいまで弱くなるのか」が気になりました。 ここ

    最強ソフトの言うことの真逆をやると最弱になるのか検証してみた - コンピュータ将棋 Qhapaq
    shinonomen
    shinonomen 2018/01/16
    接待AIは、序盤はできる限り評価値が0に近い手を指し、終盤になるに従って徐々にマイナスが拡大するような設定にしておけば良いのではないか。
  • 朝日新聞社広報部 on Twitter: "「朝日の読者も日本の敵だ」と作家の百田尚樹さんが発信していますが、特定の新聞の読者を敵視するような差別的な発言に強く抗議します。私たちはこれからも建設的で多様な言論を尊重し、読者とともにつくる新聞をめざします。 https://t.co/gPrAqMeM14"

    「朝日の読者も日の敵だ」と作家の百田尚樹さんが発信していますが、特定の新聞の読者を敵視するような差別的な発言に強く抗議します。私たちはこれからも建設的で多様な言論を尊重し、読者とともにつくる新聞をめざします。 https://t.co/gPrAqMeM14

    朝日新聞社広報部 on Twitter: "「朝日の読者も日本の敵だ」と作家の百田尚樹さんが発信していますが、特定の新聞の読者を敵視するような差別的な発言に強く抗議します。私たちはこれからも建設的で多様な言論を尊重し、読者とともにつくる新聞をめざします。 https://t.co/gPrAqMeM14"
    shinonomen
    shinonomen 2018/01/16
    私は百田氏のことを好きではないが、百田氏が日本の敵だとは思わない。朝日の読者も百田氏も日本を構成する一部だろう。
  • 今日読んだ同人誌

    さ、さ、さ、さいこ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!(ドンドンパフパフ~) めっっっっちゃくちゃ最高!!!なにこれ!!!?こんなことあっていいの!!????さいこ~~~~ はじめからおわりまで、ず~~~~っと、どこめくっても、最高オブ最高!!!最高の極み~~~~!!!!!! あああ~~~~~~~50000000000000000000回ふぁぼらせてくれ~~~~~~~好きだ~~~~~~~~ 神(ここでは作家様のことを指す)天才すぎるよ~~~~~~~天才!!!!!!! こんな奇跡のかたまりを生み出してくれてありがとう~~~~~~~神に感謝しかねえ~~~~~~~ 特に最後のシーンのとこ最高~~~~~~~~~変な声あげて飛び上がっちまったよ~~~~~~~あ~~~~~~最高 どうしたらこんなオチ思いつくの????????神すぎる~~~~~~人智を超えてる~~~~~~~~~~~ このページを読む

    今日読んだ同人誌
    shinonomen
    shinonomen 2018/01/16
    作品のあら探しをする能力より、増田のように作品を楽しむ能力を持っている人の方が幸せである。
  • ストーリー不要の時代

    はじめまして。私は、シナリオライターで生計を立てている。 さして有名でもないライターだ。名前を言っても「誰?」って返されることだろう。生きてるだけでラッキーだ。 だが、関わったモノをつらつら上げると、知ってる人は格段に跳ね上がるとは思う。 もし私の名前がわかったような気がしても、そっとしておいてほしい。きっと、別人だ。 なぜなら、おそらく今から書くことに気づいているのは、私だけではないはずだからだ。 見ず知らずの同業者を、流れ弾で殺すのは、気が引ける。 さて、今から書くのは、おおよそプロのライターとは思えない駄文・乱文だ。読者のことなんて考えやしない。 だけど、こんなことを書こうと思ったのは「漫画家で編集が辛い」というのを見てしまったからだ。 自分はそれをみて思った。「いいじゃあないか、漫画家なら夢があるから」……素直な感想だ。 (該当の文章は、プロとアマで云々みたいな話だが……まあ、ここ

    ストーリー不要の時代
    shinonomen
    shinonomen 2018/01/16
    ソシャゲやYouTubeのような現代のコンテンツにも「課題→解決」のようなストーリーはある。視聴者のニーズが30分作品から3分作品に移ってきているのに、ストーリーのプロが対応できていない。
  • そもそも差別主義者って言葉自体が嫌いなんだが

    言葉的に差別大好きマンみたいなニュアンスがあって、 そんな奴おるわけないやろって思ってしまう

    そもそも差別主義者って言葉自体が嫌いなんだが
    shinonomen
    shinonomen 2018/01/16
    差別すると相対的に自分が優れているような気になるからみんな好きでしょ。やくざみたいに社会的に差別が禁じられていない対象を差別しないでいられる人は珍しい。
  • 新元号、日本人の生活に深く根ざすものに…首相 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ソフィア=田島大志】欧州歴訪中の安倍首相は15日午前(日時間15日夕)、ブルガリアの首都ソフィアで同行記者団と懇談した。 首相は2019年5月1日の皇太子さまの即位に伴う新元号について、「広く国民に受け入れられ、日人の生活の中に深く根ざすものとしていきたい」と述べた。新元号の発表方法については、「平成」への改元時の例を踏まえ、官房長官が行う可能性を示唆した。 首相が、新元号や発表方法のイメージについて、具体的に発言したのは今回が初めてとなる。元号の発表時期については、「白紙だが、国民生活への影響を考慮していきたい」と語った。

    新元号、日本人の生活に深く根ざすものに…首相 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    shinonomen
    shinonomen 2018/01/16
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  • 他者に向かって叫ぶべき本当の事――万延元年のフットボール感想 - 東雲製作所

    稿は『万延元年のフットボール』の抽象的ネタバレを含みます。) 『万延元年のフットボール』はノーベル賞作家大江健三郎氏の代表作だ。だが、新作と戦前の文豪の間のエアポケットに入ってしまって、最近ではほとんど話題になることがない。確かに難解な箇所もあるのだが、ストーリーは抜群に面白く読み応えもあるので、もっと読まれてほしい。 作の特徴として、主人公にして語り手の蜜三郎がひたすら弱々しく情けないということが挙げられる。数年前に草系男子という言葉が流行ったが、蜜三郎は草系男子ならぬ植物系男子だ。カリスマリーダーの弟、鷹四が大活躍する中、蜜三郎は全編ほとんど蔵屋敷にこもって事態の行方を傍観している。今で言う引きこもりだ。また、イケメンでモテモテの弟に対し、蜜三郎はウジウジした性格で容姿も醜いのでまるでモテない。一応結婚してはいるのだが、まで弟の味方をし始める始末だ。 作は主人公が内向的、

    他者に向かって叫ぶべき本当の事――万延元年のフットボール感想 - 東雲製作所