2019年1月21日のブックマーク (3件)

  • 米国株は割高か - 東雲製作所

    米国株が急激に値を戻している。昨年末にこれまでの下落のダメ押しのように6.63%暴落したS&P500は1月に入ってから順調に値を上げ、1月18日には12月13日の暴落前の水準まで回復した。 株にはモメンタムという、上がっているものは上がり、下がっているものは下がり続ける傾向がある。このまま順調に上がり続けるなら買って一儲けしたい所だ。だが、著名な投資家のジム・ロジャーズ氏はインタビューで「アメリカ株は、いま最高値にあるから買わない。」と語っていた。 forbesjapan.com 現在の米国株は割高なのだろうか。イールドスプレッドとバフェット指数で結論が大きく異なる。 1.イールドスプレッド イールドスプレッドは株の益利回り(PERの逆数)と10年国債利回りの差を表す。株がいくら割安でも、安全な米国債で株と同程度の利回りが得られるなら、みな米国債を買うので株は下落する。株価が上がるためには

    米国株は割高か - 東雲製作所
  • なぜ作った センター試験の謎キャラ、速攻で3D化される「先を越されないようスピード優先で仕上げた」

    1月19日のセンター試験で、英語のリスニング問題に登場した謎のキャラクター(関連記事)が早くも3D化されたようです。Twitterに投稿された画像は20万弱のいいねを集めています。 Twitterユーザーの寺井(@c_alex_x)さんが投稿したもの。センター試験当日の21時ごろに投稿されており、「先を越されないようスピード優先で仕上げた」というその仕事の早さにも驚愕です。 先を越されることなんてあるのか 画像提供:寺井(@c_alex_x)さん 3DCG制作用ソフトを使ったレンダリング画像。このムキムキもしくは羽が生えた野菜・フルーツたちは実写ではありませんが、立体的になり色もついた姿は存在感が抜群です。もちろん表情も完全再現。 何だその表情は 画像提供:寺井(@c_alex_x)さん センター試験により、一気に注目を集めた4体の謎キャラ。二次創作も活発に作られているため、今後他の創作が

    なぜ作った センター試験の謎キャラ、速攻で3D化される「先を越されないようスピード優先で仕上げた」
    shinonomen
    shinonomen 2019/01/21
    ある日、自分たちにだけ羽がないことに気づいたきゅうりとブドウが、出生の謎を求めて旅立つストーリーを想像した。
  • 安倍政権、2島決着案を検討 北方4島返還「非現実的」 | 共同通信

    北海道・根室半島の納沙布岬(左下)沖に浮かぶ多楽(たらく)島、志発(しぼつ)島、勇留(ゆり)島、秋勇留(あきゆり)島、水晶(すいしょう)島などの歯舞群島。先にある色丹島は雲に遮られ肉眼では望めなかった 安倍晋三首相は北方領土問題に関し、北方四島のうち色丹島と歯舞群島の引き渡しをロシアとの間で確約できれば、日ロ平和条約を締結する方向で検討に入った。複数の政府筋が20日、明らかにした。2島引き渡しを事実上の決着と位置付ける案だ。4島の総面積の93%を占める択捉島と国後島の返還または引き渡しについて、安倍政権幹部は「現実的とは言えない」と述べた。首相はモスクワで22日、ロシアのプーチン大統領との首脳会談に臨む。 「2島決着」に傾いた背景には、択捉、国後の返還を求め続けた場合、交渉が暗礁に乗り上げ、色丹と歯舞の引き渡しも遠のきかねないとの判断がある。

    安倍政権、2島決着案を検討 北方4島返還「非現実的」 | 共同通信
    shinonomen
    shinonomen 2019/01/21
    安倍首相は何としても自分が交渉をまとめようとしてないか? 条件が悪かったら席を立つという姿勢を見せないと、足元を見られますよ。