2020年1月6日のブックマーク (5件)

  • 2019年に読んだ本から、本当におすすめしたい8冊をまとめたよ - ぐるりみち。

    2019年は、あまりが読めなかった。 でも同時に、読んだ冊数が少なかった割には、その1冊1冊が濃密に感じられた1年でした。自分としては珍しく、短いスパンで複数のを再読するほど。つまり「思わず読み返したくなる」と感じるくらい、2019年に読んだは、自分にとって強く印象に残るものだったわけです。 記事では、そんな8冊のをご紹介。 当初は15冊ほど挙げてまとめるつもりだったのですが、どうせなら「当におすすめしたい」に絞ろうかと考え直しまして。もちろん好みはあるでしょうが、個人的に「これは周囲の人にも勧めたい!」と強く感じた書籍に限ってまとめています。ちなみに、2019年の新刊はうち5冊です。 『岩田さん』ほぼ日刊イトイ新聞 『ナナメの夕暮れ』若林正恭 『無意味のススメ』川崎昌平 『裏世界ピクニック』宮澤伊織 『これは学園ラブコメです。』草野原々 『ファクトフルネス』ハンス・ロスリン

    2019年に読んだ本から、本当におすすめしたい8冊をまとめたよ - ぐるりみち。
  • 【好調米ハイテク大手】凡人が取り入れる方法は?トランプ以降で検証 - チンさん凡人投資家

    米大手ハイテクが好調です 今年からの景気後退が遠のいたのが大きいと思います。 さらにはFRBの金融緩和の月600億ドルが効いているでしょう。これは6月までの措置ですが事態によれば延長もありえます。 じゃぶじゃぶのお金は実体経済を支えるためのものですが株式市場にも流れ込みます。 スポンサーリンク 時価総額で見て大きいところに流れるのは当然の成り行きです。 12月の時価総額上位は 1位AAPL、2位MSFT 3位GOOGL 4位AMZN 5位FB 6位バークシャー7位アリババ8位テンセント9位JPM10位JNJです 上位はハイテク大手が独占しています。 トランプ政権誕生時からの上昇率を見てみると 2016年11月にトランプ政権が発足しました。 選挙前に下がり、選挙後も下がって上げた経緯があります。11月は荒れたということですね。 トランプ発足以来の3年1ヶ月の上昇率を見てみると データとしては

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  • 2019年ライトノベル個人的ベスト10 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    1. 世界の闇と戦う秘密結社が無いから作った(半ギレ) 世界の闇と戦う秘密結社が無いから作った(半ギレ) 1 (オーバーラップ文庫) 作者:黒留ハガネ出版社/メーカー: オーバーラップ発売日: 2019/02/22メディア: 文庫弛まぬ研鑽の末に世界最強の超能力者となった男が、自分の能力によって謎の「組織」をつくりあげ、自分の能力をいたいけな若者にこっそり分け与えて、自分の能力でつくった「敵」を彼らに倒させて、自分の能力でさまざまなドラマを演出してみせる…という「自作他演」のお話。小学生が妄想するような悪巧みを大真面目にやっていく主人公たちと、その裏側をこっそり覗き見ることになる読者が抱く「共犯」的な感覚が何よりも楽しい。そして作者の演出の上手さ、「小説」の上手さも光る。完璧な面白さでした。 世界の闇と戦う秘密結社が無いから作った(半ギレ)|株式会社オーバーラップ 2. 無双航路 無双航路

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  • 「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に――2019 BEST5 | 文春オンライン

    2019年(1月~11月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。国際部門の第5位は、こちら!(初公開日 2019年9月14日)。 *  *  * 「中国スゴイ!」という文脈で、中国にあるガラス張りの無人コンビニがしばしば取り上げられました。2017年から2018年にかけてのことです。QRコードによるキャッシュレス決済やシェアサイクルの次のネタとして使われたのです。

    「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に――2019 BEST5 | 文春オンライン
    shinonomen
    shinonomen 2020/01/06
    利用者が少ないことぐらい数店出店した段階で分かるはず。そこで軌道修正せずに拡大を続けたのは、むしろ意思決定が遅いのではないか。
  • 米軍が殺害、ソレイマニは大量殺人テロの親玉だった 「米国vsイラン」危機の深層 | JBpress (ジェイビープレス)

    米軍に殺害されたイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官(2018年7月資料写真、写真:Abaca/アフロ) (黒井 文太郎:軍事ジャーナリスト) 2020年1月3日、米軍の無人機がイラクの首都バグダッドにあるバグダッド国際空港を攻撃し、イラン革命防衛隊コッズ部隊のカセム・ソレイマニ司令官と、親イラン派民兵「人民動員隊」(PMF)のアブ・マフディ・ムハンディス副司令官を殺害した。 コッズ部隊はイラン革命防衛隊の特殊工作部隊で、主に海外での破壊工作を担当している。PMFはそんなコッズ部隊の指揮下にあるイラクのシーア派民兵の集合体である。ムハンディス副司令官は、その中でも最強硬派の「カタイブ・ヒズボラ」の司令官だ。 発端はイラクの「反イラン」デモ カタイブ・ヒズボラは2019年12月27日にイラク北部・キルクークの米軍基地をロケット砲で攻撃して軍属の米国人1人を殺害するなど、イラク駐留米軍への攻撃を

    米軍が殺害、ソレイマニは大量殺人テロの親玉だった 「米国vsイラン」危機の深層 | JBpress (ジェイビープレス)
    shinonomen
    shinonomen 2020/01/06
    そもそもアメリカがイラクを侵略してフセイン政権を打倒しなければ、現在の中東の混迷もなかった。アメリカのせいでどれだけの血が流れたかを考えれば、中東専門家の多くが反米スタンスになるのも当然では?