2020年6月24日のブックマーク (4件)

  • 痴漢被害について攻撃的な発言をする女性

    1.来憎むべき相手がいるとすれば それはその人に直接危害を加えた特定痴漢に他ならない。 しかしその特定痴漢に対して仕返しをし損ねたのでその後もずっと恨みをため込んでいる。 2.その恨みをより広い相手にぶつけて受け止めてほしがる。 結果「男」がどうこうというような主語デカ発言になっていく。 3.しかし主語デカ発言でお気持ちを受け止めさせようとする人に対し、人間はあまり優しくない。 4.それは不毛な精神構造の発露に他ならないから。 そしてそういう精神構造には際限がないということを多くの人が人生のどこかで自覚しているから。 5.私自身も自覚の体験がある。 新卒で入った会社で職場全体のストレス源になっている物凄いモンスターお局様と遭遇し、意味不明ないじめを受け、 「高齢独身で働いてる女性は必ず精神不安定になり職場の害悪」という一般論をネットに何度も書くようになった。 しかし当たり前だが、その後同

    痴漢被害について攻撃的な発言をする女性
    shinonomen
    shinonomen 2020/06/24
    小島さんのツイート見たけど、日常的に出勤前や帰宅前に見知らぬ子どもに性加害したり、それを見て見ぬ振りした男性が相当数いたのはその通りであって、主語デカでも八つ当たりでもないと思うのだが。
  • ボルトン氏回顧録 ここに注目! | NHKニュース

    ボルトン氏は在任中に行われたトランプ大統領と北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の3回にわたる首脳会談について、会談の中身や各国の要人とのやり取りだとする内容を詳しく記しています。 このうちおととし6月にシンガポールで行われた史上初の米朝首脳会談については北朝鮮との事前の交渉が行き詰まるなか、トランプ大統領が「これは宣伝のためだ」とか、「中身のない合意でも署名する」と述べたなどとして、非核化の実現よりみずからのアピールに関心があったと指摘しています。 また会談のさなかに同席していたポンペイオ国務長官からトランプ大統領の発言について、「でたらめだらけだ」と書かれたメモを渡され、ボルトン氏も同意したと記しています。 またこの会談の実現に向けては当初、韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領の側近が北朝鮮のキム委員長に働きかけていたと指摘し、「戦略よりも南北の統一という目標のための創作

    ボルトン氏回顧録 ここに注目! | NHKニュース
    shinonomen
    shinonomen 2020/06/24
    「安倍晋三首相に仲介を要請しながらも成功には期待せず」も書いてないね。→https://www.tokyo-np.co.jp/article/37311
  • 韓国の高校で出された日本語の試験問題が全然わからないんだが「全部一緒じゃん」「日本の英語教育もこれ」

    ケン(韓国ブロガー・海外在住日人) @kenkorea2012 韓国の高校で出された日語の問題です。 問題の下線部分と発音が同じものを選んで下さい。 日人の皆さん、なめてかかると間違えますよ~😅 pic.twitter.com/baocPS4Hhl 2020-06-22 19:16:29

    韓国の高校で出された日本語の試験問題が全然わからないんだが「全部一緒じゃん」「日本の英語教育もこれ」
    shinonomen
    shinonomen 2020/06/24
    安住紳一郎アナがラジオで「ん」の発音は8種類あると解説していた。 →https://ameblo.jp/royalmilkteanomnom/entry-11459245736.html
  • 藤井七段 王位戦でも挑戦者に 棋聖戦に続きタイトル挑戦へ | NHKニュース

    将棋藤井聡太七段が23日、八大タイトルの1つ、「王位戦」の挑戦者を決める対局に勝ち、現在挑戦中の「棋聖戦」に続いて、2つ目のタイトル挑戦を決めました。 藤井聡太七段(17)は23日、東京の将棋会館で八大タイトルの1つ、「王位戦」の挑戦者決定戦に臨み、叡王と王座のタイトルを持つ、永瀬拓矢二冠(27)と対局しました。 2人は今月4日、棋聖戦の挑戦者を決めるトーナメントの決勝で戦ったばかりで、この時は藤井七段が勝って、自身初となるタイトル挑戦を史上最年少で決めています。 午前10時に始まった23日の対局は、先手の藤井七段が、持ち時間が先に少なくなる中、永瀬二冠の攻めを的確に受けて、終盤には優勢な展開に持ち込み、午後7時52分、127手までで永瀬二冠を投了に追い込みました。 藤井七段は棋聖戦に続いて、1か月のうちに2つ目のタイトル挑戦を決め、棋聖戦と王位戦の2つのタイトル戦に並行して臨むことにな

    藤井七段 王位戦でも挑戦者に 棋聖戦に続きタイトル挑戦へ | NHKニュース
    shinonomen
    shinonomen 2020/06/24
    棋聖戦の挑決も永瀬vs藤井だったよね。豊島竜王名人、渡辺三冠、永瀬二冠、藤井七段の四人の力が一歩抜けている感じだ。