技術と革新 @kiris_kirimura 鉄腕アトムの主題歌の歌詞、しょっぱなから「空をこえて ラララ星のかなた」の「ラララ」が凄すぎてマジすげえ(人智を超えた力をもってしてワープレベルで宇宙空間を勇気凛々移動しているその瞬間がそこにあることを「ラララ」で済ます?!)状態になってしまうんですけど、作詞が誰かで全部納得いく 2021-02-10 08:51:23
舛添要一前東京都知事(72)が、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の辞任を求める立憲民主党の女性議員が国会で白いスーツ姿による抗議の意思表示を行ったことに、「失笑を禁じえない」とした。 舛添氏は9日、ツイッターを更新し、「森発言に抗議として野党女性国会議員が白い洋服で登院」と、同日の国会での出来事に言及。「失笑を禁じえない。国会は言論の府であって、パフォーマンスの府ではない。五輪の利権の構造などをきちんと調査して、森会長が辞任できない背景に議論で迫ったらどうか。白い服を着るだけなら国会議員でなくても出来る。これでは政権はとれない」と私見を述べた。 米国では白のスーツは女性の社会進出のシンボルとなっている。同日午前の衆院予算委員会では森会長を追及する質疑を集中して行った立民の亀井亜紀子、金子恵美、山本和嘉子の各衆院議員が、いずれも白いスーツ姿で統一し、午後からの衆院本会議でも同党
森喜朗は首相までやりながら、「どんな実績があるか」ではなく「どんな失言をしてきたか」で語られる、たいへん稀有な政治家である。舌禍事件のたびに、過去の発言を振り返ることで森喜朗という人物像が再確認されている。それでもなお、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の会長になり、その座に居座り続けることができているのは、なぜだろうか。 「全文は読んだらもっとひどかった」 「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかる」「(組織委員会にも女性はいるが)みんなわきまえておられる」――日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会で、森喜朗が40分におよんだスピーチのなかでそのように述べると、会場では出席者から「笑いが起きた」と報じられた。 これに対してSNSでは、女性蔑視、自らオリンピックを中止に追い込もうとしている、どうせ発言の切り取りだろうと思ったが全文を読んだらもっとひどかった
第一回目の緊急事態宣言が発令された2020年4月。 この月には日本ではなんと200回を超える地震が起こりました。 参考までに2019年は月平均で130回。多くても150回くらいしか地震は起こっていません。 その4月も緊急事態宣言のあった16日までは1日あたり5~6回で推移していたものが、その後23日を堺に突然20回を超える日が続きます。 そして翌5月も月間の回数は200回を超えました。 これ、明らかに人の動きに相関があると思うのだけど。 それまでは人間が地上で活動するだけの運動エネルギーが大地にかかり続けていたのに、緊急事態宣言によって突然そのエネルギーが失われたわけでしょ。 そうなれば大地側からのエネルギーが反発することは必至だと思うのだけど、どなたか有識者さん、わかるように説明してください。 よくわかってない人がいるから補足。 例えば、大きな箱に土をたくさん入れて常に小さな振動を加え続
衆院予算委員会で菅首相の長男による総務省幹部への違法接待に関する答弁を巡り紛糾、野党議員が退席した=8日午後、国会・衆院第1委員室(春名中撮影) 立憲民主党などの野党が8日の衆院予算委員会を途中退席した影響で、同日夕に予定していた天皇陛下への内奏が1時間遅れていたことが9日、分かった。国会審議のために陛下の日程が遅れることは異例という。 宮内庁によると、前駐英大使の長嶺安政氏が最高裁判事に就任するにあたり、8日午後6時から上川陽子法相による陛下への内奏が予定されていた。ところが、同日の予算委で立民などが途中退席したため、約1時間以上にわたって審議が停滞した結果、内奏の時間が午後7時にずれ込んだ。 8日の予算委では立民議員が菅義偉首相の長男が関与したとされる総務省幹部の接待疑惑に関する質問をしていたが、同省側の答弁や金田勝年委員長(自民)の進行を不服として立民が退席し、共産党と国民民主党も同
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