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![自宅療養方針、尾身氏への事前相談なし 首相「今初めて聞いた」 | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/362ed71420c90c6fab14165b667e43c9c0bb71c7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2021%2F08%2F04%2F20210804k0000m010353000p%2F0c10.jpg%3F1)
「私が、この感染対策を自分の責任のもとに、しっかりと、対応することが私の責任で。私はできると思っています」 緊急事態宣言延長を発表した7月30日の会見で菅義偉首相は、記者の質問にこう答えた。海外からの五輪関係者とは「完全にレーンを分けている。しっかり対策できている」感染対策は「私はできる」。 この自信はどこからきているのだろうか。 会見で、記者の質問にいつもの「リピート」で答え続けた菅義偉首相。隣に控える尾身会長の表情にも、疲労と苦悩がにじむ 写真:代表撮影/ロイター/アフロ このところ菅首相のもとには、政界関係者、政治評論家、マスコミ関係者などから頻繁に直電が入っているという。いわゆる「首相周辺」が、諫言(かんげん)するようになったのである。 メディアが菅首相の「側近」「周辺」などと呼ぶ「取り巻き」たちは、首相になにを伝えているのか。 「政策以前に、まず現実をしっかりみてほしい。その1点
Kenn Ejima @kenn トヨタの無人レンタカー「チョクノリ」、アプリのBluetoothで鍵の開閉をするのだが、飛騨の山奥まで来たところで突然どうやっても接続できなくなりドアが開かなくなって詰んだ。トヨタはこういう事態を想定してなかったらしいのだが、エンジニアとしては「まじかよ」というほかない。 2021-08-03 10:47:16 Kenn Ejima @kenn 無事、ピッキングに失敗したのでヘルパー対応(ドアこじ開け?)なるステップに進むようです。お兄さん曰く、Yarisは新しい車なので勝手が違うのだそうな。 pic.twitter.com/vIKSGie6T7 2021-08-03 12:58:43
趣味の延長くらいで文章を書いている。小説とも呼べないくらいの物語。 ちょっとした賞に入ったことはあるが出版とか仕事にするとかいったレベルじゃないのは自分でわかってる。 それでも最近、物語のヒントになればといろんな作品を読むようになった。 いま全話無料になってるよと勧められて読んだのが「ゴールデンカムイ」。 読んでみて絶望している。 まずどうやってもこんな作品の設定が普通の人間から出てくるとは思えない。 複雑なストーリーライン、心理描写、(※以下、この作品のここが凄いとかいろいろ書いてみたがその文章自体が陳腐過ぎるように思えてきて消した) これだけのヒット作と、自分のような在野の素人の能力を比べることがそもそも間違ってるのは理解しているが、どうしても書き手目線で物語を追っている。 正確にはまだ読み終わっては居ない(主人公たちが樺太から北海道に戻ったあたり)のだが、読みながらずっと涙が出てくる
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