2024年2月20日のブックマーク (4件)

  • 釣り認定と性別認定、どう違うのか

    (筆者男です)(追記しました)男だけど異常に胸がデカいキャラが苦手 anond:20240208215941 未だになぜ萌え絵が駄目なのかをわかろうとしないチー牛オタクanond:20240218211735 前者は少し前に女性認定するnote等が話題になった増田で、後者はブコメ欄で(オタク側の?)釣り認定されてる増田 見ると前者では慎重派だった人も後者では釣り認定してたりと興味深い、あと後者は釣りだと都合が良くなさそうな側の人も含めて釣り認定してるのも面白い ただ、矛盾だ!みたいに言いたい訳じゃなくて、実際自分も前者への性別認定はどうか?と思う割に後者への釣り認定は感覚的には頷ける部分が有って、この違いは何なんだろう?と 自分は、あるいはみんなはなにを基準にこの「~~認定」の正しさ?を測っているんだろう? 自分に関しては、ただなんとなく、で実は大した根拠も無いのかもしれない、という気

    釣り認定と性別認定、どう違うのか
    shinonomen
    shinonomen 2024/02/20
    増田の意見を元に「だからオタクorフェミニストはダメなんだ」みたいに話を広げようとするのが間違いの元。増田が釣りや属性偽装をしていても、増田が書いたことだけを論評する分には問題ない。
  • 2月分で判明する新NISAキャピタルフライトの実像 : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍

    新NISAのインパクトの定点観測。新NISAが始まって1ヶ月余りで既に1兆8千億円以上の資金が流入した。日経の取材記事では投資信託と個別株に分けて紹介しており、海外資産と日株という切り口では切っていない。1兆8千億円のうち約1兆円が投資信託、残りの約8,000億円を個別株になっている。個別株は証券会社の窓口チャネルが強いということもあり高配当株を中心に日株が健闘しており、トップ10銘柄はシェアは低いものの全て日株が占めている。そういう意味では、1兆8千億円のうち過半数は海外資産に向かったと確信できるものの、日株も案外健闘していると言えるだろう。もっとも新NISAでは個別株は成長投資枠でしか投資できない。積立て投資枠のフローは海外株が8割以上を占めると思われる。投資信託1兆円のうちトップ10投信が全て海外株投信であり、それだけで8,000億円を占めるからである。ブログが唱えてきた年

    2月分で判明する新NISAキャピタルフライトの実像 : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍
    shinonomen
    shinonomen 2024/02/20
    高配当株は将来の減配リスクを見極めねばならず、投資が難しい。きちんと銘柄分析して買っているなら良いが、債券のようなつもりで買っているなら心配だ。
  • ストロング系酎ハイ撤退の動き活発化 ガイドライン公表で対応迫られるキリンとサントリー - 産経ニュース

    厚生労働省がビールロング缶1アルコール摂取でも大腸がんの発症リスクが高まるなどとするガイドラインを19日発表したことで、ビール各社が「ストロング系」と呼ばれる低価格で酔いやすい高アルコール酎ハイの販売から撤退する動きが活発化しそうだ。今年に入りアサヒビールとサッポロビールがアルコール度数8%以上の缶酎ハイの新商品を販売しない方針を示しており、キリンビールも今後のストロング系の販売方針について検討を始めた。サントリーの対応にも注目が集まる。 「安く酔える」を売りに、コスパやタイパを訴求したストロング系酎ハイは2010年前後から需要が拡大してきた。しかし、近年は健康志向の高まりや、飲めるけれど、あえてお酒を飲まない生き方「ソバーキュリアス」の若者への浸透などもあり、ストロング系の市場は徐々に縮小。調査会社インテージによると、20年に約1776億円だった販売額は23年に約1365億円にまで減

    ストロング系酎ハイ撤退の動き活発化 ガイドライン公表で対応迫られるキリンとサントリー - 産経ニュース
    shinonomen
    shinonomen 2024/02/20
    350mlの酒税はビール63.35円、発泡酒47円、ストロング系酎ハイは28円。健康に悪く医療費を圧迫しているストロング系酎ハイの税率が、ビールより低いのはおかしい。
  • 石川県、予算案に1000万円「大阪万博」関連事業費計上「私は維新の顧問」馳浩知事の開き直りに県民の怒り爆発 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    石川県、予算案に1000万円「大阪万博」関連事業費計上「私は維新の顧問」馳浩知事の開き直りに県民の怒り爆発 社会・政治 投稿日:2024.02.19 17:01FLASH編集部 2月2日の『BSフジLIVEプライムニュース』にリモート出演した、石川県の馳浩知事による「大阪万博、ぜひやっていただきたいと思っております。それも、身の丈に合った形でやっていただきたいと思いますし、万博というのは世界に我が国の技術力をオープンにする大事な場でもあります。我が国の経済成長にも必要です」という発言に、SNSが《ひどいなぁ、腹が立って涙がでるよ》《こんな時によく言えるなぁ》と、大炎上したことは記憶に新しい。 【関連記事:「いつまで屁理屈こねる」岸田首相「能登地震でトリガー条項発動できず」に怒り噴出…大阪万博は地震があっても続行なのに】 今度は、石川県が2月15日に発表した「令和6年度予算案」に、「大阪・関

    石川県、予算案に1000万円「大阪万博」関連事業費計上「私は維新の顧問」馳浩知事の開き直りに県民の怒り爆発 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    shinonomen
    shinonomen 2024/02/20
    「維新の会にかなり気を使っているのでは」という質問には「維新の顧問であることとは関係なく必要な事業だから行っている」と答えるべき。「古い友人です」なんて答えたら、便宜を図っていると受け取られてしまう。