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  • 書評Blogでデイリー500PV出るまでにやったこと11項目 - ネコショカ(猫の書架)

    書評Blogを365日毎日更新するとどうなるか いつもご覧いただいている皆さまありがとうございます。ぬぬにです。 300エントリ目の時は振り返り記事をサボってしまったので、久しぶりのブログ運営報告です。昨年の9月から毎日の読書感想ブログを更新し始めて、ほぼ一年が経過したので、振り返り記事を残しておこうと思います。 前半はアクセスと収益報告。後半はデイリー500PV出るまでに何をやったかをまとめています。 これまでの振り返り記事はこちらから。 書評Blogを100エントリくらい書いてみるとどうなるか 書評Blogを200エントリくらい書いてみるとどうなるか なお、普段の文章は「である」調ですが、今回は「ですます」調でお送りします(なんとなくこの方が書きやすい)。 書評Blogを365日毎日更新するとどうなるか アクセス傾向 アクセス比率 収益面 Googleアドセンス Amazonアソシエイ

    書評Blogでデイリー500PV出るまでにやったこと11項目 - ネコショカ(猫の書架)
    shinonomen
    shinonomen 2019/09/19
    私は自分のブログの評論系記事のキーワードが全て右寄せになっていることに気づいて愕然としました。
  • 『あだたら卓球場決闘ラブソング』野村美月 「卓球場」シリーズ第三弾 - ネコショカ(猫の書架)

    『あだたら卓球場決闘ラブソング』他、野村美月の「卓球場シリーズ」以下、全四作の感想は移転しました。 赤城山卓球場に歌声は響く(2002年2月) 那須高原卓球場純情えれじ~(2002年7月) あだたら卓球場決闘ラブソング(2003年1月) 神宮の森卓球場でサヨナラ (2003年6月) こちらで統合版の記事がご覧いただけます。

    shinonomen
    shinonomen 2019/09/04
    卓球場シリーズは大好きです。お話を考えるのが大好きな作者が自由にのびのび書いているのが伝わってきて、ほっこりしますね。
  • メルカリで本を高く売るコツ(利益、値付、発送、NGポイント) - ネコショカ(猫の書架)

    2021/2/22更新 送料等情報が古い部分を更新しました!2021年最新版です。 こんにちは。ぬぬにです。 わたしは実家の取り壊しに伴い、古いを大量に処分する必要に迫られました。そのまま捨てても良いかなと思ったのですが、思い入れのあるも多く、どうせならば欲しい方にお譲りして使っていただけたらと思いました。 の処分については一昔前であれば、ブックオフなどの古書店に販売するのが多いパターンでした。ただ、古書店では二束三文で買いたたかれるんですよね。特に昔のは引き取ってさえもらえない場合があります。 古はメルカリで売るのがお得!と聞いたので、これを機会にメルカリでの販売に初めて挑戦してみました。 利益はどれくらい?メルカリのルールを確認 メルカリではどんなが高く売れるのか? 新刊 マンガや小説の全巻セット 専門性のある辞典、字典、用語集 マニア向けの古い雑誌、写真集 メルカリでこう

    メルカリで本を高く売るコツ(利益、値付、発送、NGポイント) - ネコショカ(猫の書架)
  • 河野裕『いなくなれ、群青』階段島シリーズ一作目を読んでみた - ネコショカ(猫の書架)

    新潮文庫nexの第一期作品 2014年刊行作品。河野裕(こうのゆたか)による「階段島」シリーズの一作目である。ちなみに階段島の読みは「かいだんとう」であり、「かいだんじま」ではないので注意が必要である(ずっと「かいだんじま」だと思ってた)。 新潮社のライト文芸レーベル、新潮文庫nexの初回配作品として登場している。 河野裕は1984年生まれ。2009年の『サクラダリセット』がデビュー作。わたし的にちょうど、小説を読まなくなった時期に出てきた作家であるため、今回が初河野作品ということになる。 あらすじ 大切な何かを失ったものたちがたどり着くとされる階段島。「魔女」と呼ばれる存在に支配され、人々は島の外へ出ることは許されない。三か月前、突然この島へとやってきた七草は、いつしかこの奇妙な環境にも慣れ、静かな日常に埋没しようとしていた。しかし、突如現れたかつての同級生真辺由宇が、その平穏な日々に

    河野裕『いなくなれ、群青』階段島シリーズ一作目を読んでみた - ネコショカ(猫の書架)
    shinonomen
    shinonomen 2019/07/06
    物語対反物語の思想闘争小説として読みました。
  • 秋山瑞人全作品紹介!全6作14冊+2編 - ネコショカ(猫の書架)

    今週のお題「平成を振り返る」に便乗させて頂いて……。平成を代表するライトノベル作家の一人ということで! 秋山瑞人作品の感想エントリをひととおり書き終えたので、ここで改めてその全貌が概観できるまとめページを作っておきたい。エントリでは、秋山瑞人作品全6作(15冊)に加えて、文庫未収録の二作品について紹介していく。 秋山瑞人はこんな作家 おススメ作品&読む順番 未完のデビュー作『E.G.コンバット』 ノベライズの域を超えた名作『鉄コミュニケイション』 初のオリジナル作品『の地球儀』 ライトノベルのオールタイムベスト『イリヤの空 UFOの夏』 「イリヤ風」の未完作『ミナミノミナミノ』 剣に生きる人々の姿を描く 『龍盤七朝 DRAGONBUSTER 』 文庫未収録作品「おれはミサイル」「海原の用心棒」 秋山瑞人はいま何してるの? まとめ 秋山瑞人はこんな作家 秋山 瑞人(あきやま みずひと )

    秋山瑞人全作品紹介!全6作14冊+2編 - ネコショカ(猫の書架)
    shinonomen
    shinonomen 2019/04/22
    担当の峯さんが異動になってしまったのが痛いですね。