2018年1月21日のブックマーク (2件)

  • 車内吊り広告がないといいと思うのは私だけでしょうか - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    私は昔から、都内は自転車移動が好きです。電車移動より自転車移動が好きな理由はいろいろあるのですが、そのうちの一つに 「電車の車内吊り広告が煩わしい」 というのがあります。 とにかく、見たくもないものが視界にガンガン入ってくるのが苦手です。ざっと調べたのですが、決算短信やファクトシートとかをみても、いまいち鉄道会社の何パーセントが広告収入かわかりませんでした。 でも、さほど割合が大きいとは思えないので、これ、やろうと思えば、たぶん、ゼロにできると思います。そして、車内吊り広告がまったくない電車、想像しただけで素敵です。 新幹線とかがいいのは、車内吊り広告がゼロだからですよね。落ち着いて仕事もできるし、なんか、ゆったりできます。 まぁ、たとえば、JRに乗った時に、JRのさまざまな切符とか、サービスの情報があるのはオッケーなんです。全然関係ない、自分がまったく使わなそうなローンの宣伝とか、マンシ

    車内吊り広告がないといいと思うのは私だけでしょうか - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    shinoppie
    shinoppie 2018/01/21
    割と好きだけどな。全然自分がターゲットじゃない広告見て、こういうのが好まれるのかーとか思ったりする。
  • ウナギの稚魚 極端な不漁に 夏にも価格高騰の懸念 | NHKニュース

    養殖に使われるニホンウナギの稚魚のシラスウナギが、日台湾の両方でこの時期としては極端な不漁となっています。専門家は、何らかの海の変化の影響を受けた可能性がある一方で、もともとシラスウナギは漁獲量の変動が大きく、動向を慎重に見極める必要があると話しています。 ところが今シーズンはこれまでのところ日台湾の両方で極端な不漁となっていて、財務省によりますと去年11月の輸入量は平成16年以来13年ぶりにゼロとなりました。 また、水産庁によりますと、先月末までに国内の養殖池に入った稚魚は0.2トンと、おととしの同じ時期の5.9トン、平成27年の2.9トンと比べて大幅に少なくなっています。 一方で、シラスウナギの漁獲量は数年おきに大幅な増減を繰り返していて、年によっては漁期を過ぎた6月になって回遊してくる数がピークを迎えたという研究もあります。 シラスウナギの生態に詳しい東京医科大学の篠田章准教

    ウナギの稚魚 極端な不漁に 夏にも価格高騰の懸念 | NHKニュース
    shinoppie
    shinoppie 2018/01/21
    平賀源内エフェクト