2016年9月28日のブックマーク (2件)

  • 「IQ160以上しか理解できない絵本」 ブームの兆し

    当の意味が分かれば知能指数(IQ)160以上」をうたう絵『くまさんとパンダくん』(黒出版)がブームの兆しを見せ始めている。全国紙の書評欄が相次いで独自の解釈を披露したことをきっかけに、昨今の絵では異例の30万部を突破。各地の書店では品薄が続いている。 絵『くまさんとパンダくん』は、主人公のくまさんと友達のパンダくんが湖にピクニックに出かける物語。途中森の中でどんぐりを集めたり、お腹を空かせたきつねどんにサンドイッチを分けてあげたりするほのぼのとした内容で、最後はくまさんがベッドの中で楽しかった1日振り返りながら、ぐっすり眠って幕を閉じる。 対象年齢は3歳以上。字が読めない幼児でも楽しめるようになっているが、出版社では「物語の当の意味が分かるには『秀才』とされる知能指数160以上が必要になる」と解説している。 今年7月の発売後、有名書評家のやなしたみきお氏が自身のブログで「非常

    「IQ160以上しか理解できない絵本」 ブームの兆し
    shinp
    shinp 2016/09/28
    3歳児向けの「IQ160なら分かる」は、つまり5歳児向けの内容ということでな…
  • 3人の遺伝子を受け継ぐ子ども誕生 メキシコで体外受精:朝日新聞デジタル

    3人の遺伝子を受け継ぐ新たな体外受精の技術を使って男の赤ちゃんが生まれたと、米国の不妊治療クリニックのチームが27日、英科学誌「ニューサイエンティスト」に明らかにした。10月にある米生殖医学会の大会で発表するという。 大会の発表要旨によると、米ニューヨークにある不妊治療クリニックに所属するジョン・ザン医師らのグループが、重い遺伝性の病気「ミトコンドリア病」の36歳の母親の卵子から核を取り出し、あらかじめ核を取り除いた第三者の女性の卵子に入れた後、父親の精子と体外受精させた。五つの受精卵のうち正常に育った一つを母親の子宮に戻した。 ニューサイエンティスト誌によると、体外受精はメキシコで行われ、今年4月に男児が誕生し、順調に育っているという。同誌は男児を抱いたザン医師の写真を掲載した。米国では認められていないため、ザン医師は「規制のないメキシコで実施した」と同誌に語っている。 ミトコンドリアは

    3人の遺伝子を受け継ぐ子ども誕生 メキシコで体外受精:朝日新聞デジタル
    shinp
    shinp 2016/09/28
    オメガトライブ的な話か?