2019年8月14日のブックマーク (1件)

  • 突然原因不明の病気で手が不自由になったプログラマーが働くための方法とは?

    by Mary Cullen エディンバラ大学の博士課程で神経言語プログラミングと機械学習を学ぶナオミ・サフラさんは、2015年8月から原因不明の病気によって手が不自由になってしまい、タイピングによるコーディングが難しくなってしまったそうです。そんなサフラさんが、自身がコンピューター科学の研究と仕事を続けていくために採用した「手が使えなくてもプログラミングを行う方法」について、自身のブログで語っています。 What Does a Coder Do If They Can't Type? | Objective Funk http://nsaphra.github.io/post/hands/ サフラさんは、2015年8月から手を動かすたびに焼かれるような痛みにたびたび襲われるようになったとのこと。リウマチの専門医からは、アメリカ人として初めて「線維筋痛症」と診断されてしまったそうです。また

    突然原因不明の病気で手が不自由になったプログラマーが働くための方法とは?
    shinp
    shinp 2019/08/14
    ゆうて肘が動くならタッチパネルにナックルぶつけるくらいはできるだろうし、足が自由なら足でタッチパネル使うってのは出来そうなのでそれ程心配しないけどな。