2022年4月26日のブックマーク (5件)

  • 「“暗黒の細胞死” ハエの腸で発見」理化学研究所が発表 | NHK

    理化学研究所などのグループは、ショウジョウバエの腸で、これまで全く知られていなかった新しいタイプの「細胞死」が起きていることを発見したと発表しました。細胞が黒くなって死んでいくように見えることから「暗黒の細胞死」を意味する「エレボーシス」と名付けたということです。 これは、理化学研究所生命機能科学研究センターのユ・サガンチームリーダーなどのグループが発表しました。 グループでは、ショウジョウバエの腸で、一部の細胞に特殊なたんぱく質が現れ、内部から徐々に壊れて死んでいく現象が起こっているのを見つけました。 これまで動物の腸では細胞がみずから死んでいく「アポトーシス」と呼ばれる仕組みで古い細胞から新しい細胞に入れ代わると考えられていましたが、グループが詳しく調べたところ、ショウジョウバエの腸ではこの「アポトーシス」とは異なる仕組みで細胞が死んでいて、これまで知られていない新しいタイプの細胞死で

    「“暗黒の細胞死” ハエの腸で発見」理化学研究所が発表 | NHK
    shinp
    shinp 2022/04/26
    死に方に新たなパターンがある、ってだけでメカニズムについては言及してないので情報量ほぼ無いかなあ……腸なんだから代謝とかで毒吸って死ぬとかもある筈だし。
  • 自転車で走ってたら何かが落ちてきて頭に当たり転倒した、漫画『日常』みたいな状況に困惑→結構あるあるらしい

    M16A HAYABUSA @M16A_hayabusa 自転車で走っていたら、上から何か落ちてきて頭に当たりパニックになり転倒。 状況を理解するのに数十秒かかった。 pic.twitter.com/TacLvxoekx 2022-04-24 18:46:49

    自転車で走ってたら何かが落ちてきて頭に当たり転倒した、漫画『日常』みたいな状況に困惑→結構あるあるらしい
    shinp
    shinp 2022/04/26
    日本書紀でも金色のトビが神武天皇を導いたとされているのでこれはもしかしたら神話的なエピソードに相当するのかもしれないゾ
  • メイちゃん教の愛において - かみだしゅんいち | 少年ジャンプ+

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    メイちゃん教の愛において - かみだしゅんいち | 少年ジャンプ+
    shinp
    shinp 2022/04/26
    これがジャンプ編集部が安全に提供できる宗教漫画ってことですな。(クソ雑感しかない)
  • Appleが「2年以上アップデートのないアプリ」をストアから削除しようとする動き。更新がなければ機能していても消す - AUTOMATON

    Appleは、App Store内の更新がないアプリに対して、削除プロセスを厳格化しはじめているようだ。2年以上更新のないアプリやゲームが対象となっている模様。海外メディアThe Vergeが報じている。 Appleは2016年に、古くなったアプリを販売ページから削除するプロセスを実施することを発表していた。それにあわせて、Appleのアプリ開発者向けサイトでは、「正常に機能しなくなったAppや最新の審査ガイドラインに準拠していないApp、古くなったAppを削除する」と説明されていた。 この方針が今になって、より厳格なものになりはじめているようだ。先日から、複数のアプリ開発者が、削除通知を受け取った、あるいは開発したアプリが販売ページから削除されたことを、Twitter上で報告している。Protopop GamesのRobert Kabwe氏もそのうちの1人だ。同氏の手がけた、2年以上更新

    Appleが「2年以上アップデートのないアプリ」をストアから削除しようとする動き。更新がなければ機能していても消す - AUTOMATON
    shinp
    shinp 2022/04/26
    64bit対応してないアプリはストアから消した過去があるんやし何を今更って感じやな。
  • 右肩下がりの出版市場で、小説家(ラノベ作家)はこの先、どうやって生きていく?|三木一馬

    ストレートエッジの三木です。 2022年も四半期過ぎましたね! ぽかぽか陽気の春まっただ中ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今年のストレートエッジは、去年から仕込んできた企画やコンテンツをいよいよみなさまにお披露目できそうでして、ずっと水面下で頑張ってきた甲斐があったな……! と今更ながら実感しております。 さて、少し仰々しい記事タイトルをつけてしまったのですが、今回は『この先、小説家はどうやって生きていくか』について書きたいと思います。 まず相変わらずの出版不況ではありますが、明るい兆しとして近年は年間総売り上げが上向きになってきています。 巣篭もり需要などによる電子書籍(コミック)の伸びが支えた結果なのですが、しかし依然として、1995年のピーク時に比べて3分の2の市場規模にシュリンクしています。 一方で、新刊の刊行点数やレーベル、出版に参入した企業は、1995年に比べて圧倒的に

    右肩下がりの出版市場で、小説家(ラノベ作家)はこの先、どうやって生きていく?|三木一馬
    shinp
    shinp 2022/04/26
    ちょっと前に年収8000万円とか言ってたのがいきなり右肩下がりとかお前ら一貫性ってものが無いな…!