山に生きる - やねう企画の裏側
(追記：http://d.hatena.ne.jp/pmoky/20060512#p1 のほうに俺の意見をまとめました） 入社して二週間で、スーパープログラマといわれる上司から「プログラミング的なことに関しては鮫島さんのほうが上やと思います」とか言われてハァッ？と思っていたら一ヶ月で「君はエースやからどんどん稼いでな」とか言われて、でも作ってんのは詐欺ソフト（http://d.hatena.ne.jp/pmoky/20060223）だった。 お前らスーパープログラマでも何でもねえじゃん。俺はインターネット上の評判に踊らされてしまったんだなあと思って、社長のブログ(id:yaneurao)に書いてあるのも内部から見たら嘘ばっかりで、そういう嘘で回ってる会社なのかと気がついた。それでも当時は会社を辞める気もなく、愛社精神が必要だと思っていたので http://d.hatena.ne.jp/pm
2006-01-18 - 山に生きる
■現状 とても楽な仕事。そこそこの給料。週休二日。 多分これ以上は望めない。すごい運が良かった。すごいのをツモった。 仕事にも少し慣れてきた。現在家が無いが、その会社の社長さんの家に居候させてもらっている。とてもよくしてもらっている。2月の始めに給料をもらって、アパートを借りて出て行く予定だ。 このまま小市民として生きていけばまるで安泰だろう。生存するだけならもうものすごく簡単だ。小市民への精神的移行もかなり順調に進んでいる。このままいくと小市民になってしまうだろう。 Permalink | コメント(0) | トラックバック(0) | 00:16 ■電話番号 ケータイを紛失したが、実はケータイの番号は変わっていない。だから友人達はみんな俺の番号を知っている。だから実際は、ブログにケータイの番号を晒す必要なんかまるでない。 このボケに対するツッコミがまるでないのは寂しいが、別にどうだという
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