ブックマーク / karapaia.com (4)

  • 2枚のコンピューターチップ間で初の量子テレポーテーションに成功。情報を瞬間転送(英・デンマーク共同研究)

    2枚のコンピューターチップ間で初の量子テレポーテーションに成功。情報を瞬間転送(英・デンマーク共同研究) 記事の文にスキップ 英ブリストル大学とデンマーク工科大学の研究グループから、ふたつのコンピューターチップ間で量子テレポーテーションすることに史上初めて成功したと報告があった。 それによると、物理的にも電気的にも接続されていないというのに、チップからもう一方のチップへと瞬時に情報を転送することができたそうだ。 量子コンピューターや量子インターネットの可能性の扉を開くブレイクスルー(飛躍的な進歩)だという。 量子もつれの不気味な遠隔作用 このテレポーテーションは「量子もつれ」という現象を利用することで可能になる。 量子もつれの関係にあるふたつの粒子には不思議なつながりがあり、片方の状態が確定すると、そのペアがどれほど離れていようとも、もう片方の状態までが瞬時にして確定してしまう。 つまり

    2枚のコンピューターチップ間で初の量子テレポーテーションに成功。情報を瞬間転送(英・デンマーク共同研究)
    shinp
    shinp 2019/12/31
    TCPではなく投げっぱなしUDPが流行るようになるんだな、わかる。/同時に観測自体はできるしそれが高速を超越したかどうかも分かるやろ。
  • アメリカで導入されたロボット警官「ロボコップ」、助けを求めた女性を無視して「邪魔だからどいてください」

    技術の進歩により、これまで人間が行っていた業務をロボットが代行する時代は既に始まっている。アメリカ・カリフォルニア州の都市ハンティントン・パークでは、今年6月からロボット警察官「ロボコップ」が導入され、地域をパトロールしているそうだ。 まだ試験中の段階なのだが、このロボコップに欠陥が見つかった。緊急時にロボコップから警察に通報ができないという肝心な機能が抜けていたのだ。 それを知らずに助けを求めた女性は、ロボコップに無視され、パトロールを邪魔したと言わんばかりに、「行く手を遮らないでください」とロボコップから注意勧告を受けてしまったという。 HPロボコップ、6月から市内をパトロール 2019年6月18日、カリフォルニア州ロサンゼルス郡にある都市ハンティントン・パークに、キュートな警官ロボット「ロボコップ」が登場した。 パンティントン・パーク警察の犯罪監視ロボットとして「HP Robocop

    アメリカで導入されたロボット警官「ロボコップ」、助けを求めた女性を無視して「邪魔だからどいてください」
    shinp
    shinp 2019/10/15
    機関銃ぶっ放さなかっただけマシ
  • 精子バンク仲間を探して三千里。同じ精子から産まれたきょうだいを探し続け、5年間で40人を発見(アメリカ)

    精子バンク仲間を探して三千里。同じ精子から産まれたきょうだいを探し続け、5年間で40人を発見(アメリカ) 記事の文にスキップ アメリカ・フロリダ州オーランド在住のキアニー・アロヨさん(21歳)は、自身の起源に迫るかのような壮大なプロジェクトを進行中だ。 母親が精子バンクを利用して誕生したキアニーさん、同じ精子からうまれた兄弟・姉妹を探し出して彼らとの出会いをインスタグラムに投稿しているのだ。 探し続けて5年、これまでに見つかったきょうだいはなんと40人。 オーストラリアやニュージーランド、カナダなど遠方に住む人もいるが、フロリダ州のけっこう近所にも兄弟がいたとかいうミラクルも発生している。 精子バンク仲間を探すプロジェクトをスタート キアニーさんがこのプロジェクトをスタートしたのは5年前、高校2年生のとき。 キアニーさんの母親はシングルマザーで、精子バンクから精子を提供してもらってキアニ

    精子バンク仲間を探して三千里。同じ精子から産まれたきょうだいを探し続け、5年間で40人を発見(アメリカ)
  • ロシアの研究チームが南極のボストーク湖に潜むタコ型のクリーチャーに遭遇。3人が死亡したと主張 : カラパイア

    亡命中のロシア人科学者が信じられないような話を明かした。それは彼らが行方不明になっていた5日間に起きた、南極の氷の3,769メートル下にあるボストーク湖での出来事である。 アントン・パダルカ博士がスイス当局に語ったところによると、研究チームは生命体46-Bと名付けられた奇妙かつ危険な生命を発見したという。高度な知能を備えたタコのような生き物で、チームの3人が犠牲になったそうだ。 これについてプーチン大統領は「科学的な発見は一切ない」と否定したそうだが、これは生命体46-Bの軍事利用を念頭においた虚偽の発言であるようだ。

    ロシアの研究チームが南極のボストーク湖に潜むタコ型のクリーチャーに遭遇。3人が死亡したと主張 : カラパイア
    shinp
    shinp 2016/11/20
    元からオカルトサイト扱いされてたモノが本格的にオカルトを扱うようになったからといって笑ったり批判したりするもんでもないで。予後を見守ろう。
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