http://selfbelay.seesaa.net/ 通称ゴルジュ13こと、きのぽんのブログ。日々の作戦活動を書いていきます。 これまでの主な足跡はこちら ※セルフビレイ…自己確保のこと。日々の記憶の自己確保のためにメモ代わりに作り始めました。 2016年07月(40) 2015年06月(2) 2014年12月(1) 2014年07月(5) 2014年05月(1) 2014年02月(1) 2013年10月(2) 2013年09月(14) 2013年08月(2) 2013年07月(1) 2013年05月(2) 2013年01月(3) 2012年12月(1) 2012年10月(3) 2012年09月(1) 2012年07月(3) 2012年06月(6) 2012年05月(3) 2012年01月(4) 2011年11月(1) 2011年10月(4) 2011年09月(4) 2011年08月(
ひぐらしの鳴き声 子供の頃、夕暮れとともに聞こえてくるひぐらしの鳴き声は、どことなく寂しさを感じたものです。 YouTubeでひぐらしの鳴き声を探して聞いたら、とっても懐かしくて癒やされました。1分位の動画をお借りしてきたので、よかったら聞いてみて下さい。きれいな声です。 「カナカナカナ…」と甲高く響くのは、オスの鳴き声なのだそうです。 ひぐらしの鳴き声に関しては、「カナカナカナ…」の他に、「キキキキキ…」「ケケケケケ…」と表現されることもあるようです。地域によって表現の仕方が変わるのかもしれませんね。 ひぐらしとは? ひぐらし(日暮)は、昆虫図鑑をみると、は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種と書かれています。生息地は日本の他、東南アジアに生息しています。私は小さいころ、カナカナ蝉なんて呼んできました。地域によって呼び名が変わるのかもしれません。 羽が透明なきれいな蝉です。
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八ヶ岳西壁へ行ってきた。土曜はジョウゴ沢ナイアガラの滝でアイスクライミングの練習。日曜は小同心クラックへ。 連日の深夜残でくたくたになりながらも、大山ボッカと自転車通勤で少しは鍛えていたが、実際の山はそう甘くはない。22㎏のザックを背負って鉱泉についた時は、もうへろへろ。ジョウゴ沢のF2を登ったところでは息切れがして、とっととテントに帰りたかった。しかしF1から先へは初めてだったので、なかなかの景色に疲れも多少は和らぐ。暖冬で大滝が小さいらしい。ナイアガラの滝もF2の方がりっぱなくらいだった。 まぁ、ナイアガラのアイスはおまけみたいなものなのでよしとして、翌日の小同心が心配だった。こんなに疲れていて歩けるのかどうか。狭いテントの中で何度も足がつりそうになる。アリナミンを2錠飲んで早めに寝た。 4時起床、6時出発。息は切れるものの、昨日よりは体調はいい。アリナミンのおかげか?大同心稜の急登を
また八ヶ岳いってきた。 わしは冬山というと八ヶ岳である。 理由はお手軽だからだ。 クルマを使えば日帰りすら可能である。 そんな冬山があるだろうか? いや、ない。 甲斐コマですら、単に登頂して戻って来るだけで 1拍二日はかかる。 八ヶ岳は、狭い範囲にピーク、尾根ルート、沢ルート、垂直の氷等が揃っており、 どれも3ピッチかそこらの規模。 しかもピッチグレードも楽勝なので、 昼前に出れば夕方には帰って来られるルートばかり。 そんなわけで、冬山テーマパーク的位置付けのエリア。 ストック持ってやってくる夏山に飽きた中高年登山者の団体なども居たりして、 本格派のアルパインクライマーからすれば、 「ケッ」 ってな感じのエリアなのである。 しかしながら、そんな楽勝とされるエリアでもプランによってはかなり 腹いっぱいになるのだ。 今回行ったのは、大同心大滝から小同心クラックという複合プラン。 どちらもロケー
ザ ク ロ 谷 2 0 0 4 (下部ゴルジュ編) 北アルプス立山 富山県常願寺川水系称名川支流雑穀谷支谷ザクロ谷 釣行日:2004年9月20~22日(月~水) 20日下部ゴルジュ途中&F1F4~釣り 21日下部ゴルジュ~上部ゴルジュ&ひたすら釣り 22日源流部釣り~登山道帰路 釣り人:大ちゃんと骨折中山 上部ゴルへ巻く さり気無くZへ!の筈が・・・(3度目) 能登号にて黒部駅5時15分着。朝焼けを見ながら待ちぼうけ。携帯は繋がらない。諦めて超重荷を背負い徒歩40分~60分。汗だくで愛車に辿りつく頃には精も魂も尽き果てた。実家倉庫に立ち寄り、水中メガネを探すが見当たらない。寝ている中山を叩き起こす。コンビニで買出しして黒部インターへ・・・。 悪城壁の導水管に荷を下ろす。「今度こそ・・・」と小さく呟く。秋色貫ける青い空に深呼吸を行い急階段を上る。「この階段を上るのはこれが最後になるだろう」時
ひぐらしの鳴き声 子供の頃、夕暮れとともに聞こえてくるひぐらしの鳴き声は、どことなく寂しさを感じたものです。 YouTubeでひぐらしの鳴き声を探して聞いたら、とっても懐かしくて癒やされました。1分位の動画をお借りしてきたので、よかったら聞いてみて下さい。きれいな声です。 「カナカナカナ…」と甲高く響くのは、オスの鳴き声なのだそうです。 ひぐらしの鳴き声に関しては、「カナカナカナ…」の他に、「キキキキキ…」「ケケケケケ…」と表現されることもあるようです。地域によって表現の仕方が変わるのかもしれませんね。 ひぐらしとは? ひぐらし(日暮)は、昆虫図鑑をみると、は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種と書かれています。生息地は日本の他、東南アジアに生息しています。私は小さいころ、カナカナ蝉なんて呼んできました。地域によって呼び名が変わるのかもしれません。 羽が透明なきれいな蝉です。
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