2009年版の本編はこちら yoidore_yasu さんへの回答を兼ねて本谷右俣の最後のツメの部分を解説いたします。 コルへの直登は植生保護のためにも避けて欲しいというS氏の意志に従いつつ、ルートファインディングの愉しみを奪うべきでない、ということで氏と同じく上部のみ、と。。 ▼屏風の頭から俯瞰(2005年09月撮影) ▼カール底から(2007年10月撮影) 緑点が登山道のコルです。 その、わずかに上部に出ます。 (それぞれ写真をクリックしますと、もう少し大きくなります) 何となく踏み痕が繋がってますし、私が最初に行った4年前から比べて年を追う毎に足下が安定していってると思いましたので、視界が悪いときに突っ込まなければ何とかなると思います。 左側の大きな凹み、ザラザラ蟻地獄で後半は斜度40度近い気がしますが・・・ 南岳のすぐ北側に出るぽい気がします。(尾根の分岐地点のすぐ南側) 雪の付い
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