タグ

冬の登攀に関するshinpei_794のブックマーク (4)

  • 小同心クラック - Climb notes

    八ヶ岳西壁へ行ってきた。土曜はジョウゴ沢ナイアガラの滝でアイスクライミングの練習。日曜は小同心クラックへ。 連日の深夜残でくたくたになりながらも、大山ボッカと自転車通勤で少しは鍛えていたが、実際の山はそう甘くはない。22㎏のザックを背負って鉱泉についた時は、もうへろへろ。ジョウゴ沢のF2を登ったところでは息切れがして、とっととテントに帰りたかった。しかしF1から先へは初めてだったので、なかなかの景色に疲れも多少は和らぐ。暖冬で大滝が小さいらしい。ナイアガラの滝もF2の方がりっぱなくらいだった。 まぁ、ナイアガラのアイスはおまけみたいなものなのでよしとして、翌日の小同心が心配だった。こんなに疲れていて歩けるのかどうか。狭いテントの中で何度も足がつりそうになる。アリナミンを2錠飲んで早めに寝た。 4時起床、6時出発。息は切れるものの、昨日よりは体調はいい。アリナミンのおかげか?大同心稜の急登を

    小同心クラック - Climb notes
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 大同心大滝 → 小同心クラック

    また八ヶ岳いってきた。 わしは冬山というと八ヶ岳である。 理由はお手軽だからだ。 クルマを使えば日帰りすら可能である。 そんな冬山があるだろうか? いや、ない。 甲斐コマですら、単に登頂して戻って来るだけで 1拍二日はかかる。 八ヶ岳は、狭い範囲にピーク、尾根ルート、沢ルート、垂直の氷等が揃っており、 どれも3ピッチかそこらの規模。 しかもピッチグレードも楽勝なので、 昼前に出れば夕方には帰って来られるルートばかり。 そんなわけで、冬山テーマパーク的位置付けのエリア。 ストック持ってやってくる夏山に飽きた中高年登山者の団体なども居たりして、 格派のアルパインクライマーからすれば、 「ケッ」 ってな感じのエリアなのである。 しかしながら、そんな楽勝とされるエリアでもプランによってはかなり 腹いっぱいになるのだ。 今回行ったのは、大同心大滝から小同心クラックという複合プラン。 どちらもロケー

    shinpei_794
    shinpei_794 2007/11/27
    写真無い。大同心大滝で大フォール。ラテルネ行動。12時間行動。
  • 戸隠 本院ダイレクト

    ことのきっかけは森さん、矢田氏、小林さんの3人で行ったT-WALLの帰りの居酒屋での席だったみたいだ。「矢田さんの誕生日で誕生日割りのチケットを買い、何処かに行こうか」と話が盛り上がり、場所は森さんも詳しいしこの時期だし九州あたりが良いんじゃないかとほとんど決まり、すでにその席にいなかった僕もメンバーに入っていた…。そして、気が付いたら飛行機は離陸していた。 10/17(金)の最終便の飛行機で宮崎空港に到着する。カミさんの実家がある小林さんと一旦別れ、3人は比叡山の麓の駐車場目指しレンタカーを走らす。 10/18(土)初日は更にそこから車を走らし、40分ほどのアプローチで入れる雌鉾岳を登る。ルートは取り付きで決め『サブマリンルート』を登ることにする。3人なので下部4ピッチぐらいを矢田氏、上部を僕が担当することにする。順調にロープを延ばして行く、快適に登る。が、よくよく考えるとアレが無い

    shinpei_794
    shinpei_794 2007/11/26
    2003年2月、おもしろくなさそう
  • 1