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楽しそうと胎内川に関するshinpei_794のブックマーク (3)

  • 胎内川本源沢(飯豊) [沢登り] 2007/8/14-17

    報告(都丸) 1年目は増水で川に足を着けることもできず、2年目はメンバーの日程が合わず、3年目にしてようやく胎内川での夏山合宿に入れた。遡行中は好天が続き、水位は低く雪渓は皆無。最高の条件で成功させることができた。 8/14 下部ゴルジュ 今年から胎内市が運営している無料バスに6:00に乗り込んで奥胎内橋右岸側で降ろしてもらう。日中ならガードマンが詰めているところだが、早朝なので橋付近は無人だった。トンネル入り口にかかるゲートをA0で乗り越え、真っ暗なトンネルを抜ける。仮設橋の手前から懸垂下降で流に降り立った。恐怖感すら感じた2年前の増水時と比べると、水位は問題にならないほど低い。とはいえ太い流れは飯豊の流筋の風格を漂わせる。 下流部はゴルジュの中に釜とトロが連続して頻繁に泳ぐ。今回ウェットスーツは全員が装備し、トップで泳ぐためのPFDを1個持参した。適当に先頭が交代しながら後続はザッ

    shinpei_794
    shinpei_794 2008/08/08
    2007年8月、3泊4日。雪少なく、雪渓皆無。写真多し。
  • 胎内川坂上沢左俣 | 山行速報

    【日時】8・12~15 【メンバー】L・栗原(記)、浅井、高柳、小川 栗原です。胎内川坂上沢左俣を無事遡行してきました。他パーティ同様天候に恵まれ、楽しく遡行することができました。 8/12 朝一にタクシーで胎内ヒュッテへ。ダム工事で入渓方法に悩んだが、結局アゲマイノカッチから行くことにする。 アゲマイノカッチは良く踏まれており、約一時間で乗越しに着いた。が、下りの踏み跡を見失い、急斜面を1時間ほどかけて楢の木沢にたどり着いた。15分ほど下って流と出合う。そこから遡行開始になるが、やはり予想通り水が少なめのようだ。 にせ浦島は、浅井さん・高柳さんが泳ぎにトライするも、意外に強い流れに押し戻され、結局左岸の岩棚から小川君が突破する。 浦島は膝上程度の水量で歩いていけた。 今日は西俣との出合までの予定なので、途中から釣りをしながらのんびり遡行するが、残念ながら釣り果なし。西俣との出合には15

    shinpei_794
    shinpei_794 2008/06/28
    2007年8月、3泊4日、簡潔。ほとんど直登してそう。
  • 飯豊連峰 胎内川東俣本源沢

    飯豊連峰 胎内川東俣源沢 胎内川下部ゴルジュ帯に 『浦島』 と呼ばれるゴルジュがある。深く切れ込んだ200mに及ぶ直線の廊下に清冽な水が滔々と流れ、その美しさに、あたかも龍宮城を訪れる浦島太郎になった気分にさせられる。先人は岩魚を求め谷に分け入り、一時の夢を見る気分だったのだろう。 このゴルジュは、あと数年すると2度と目にすることは出来なくなる。奥胎内ダムの完成と共にダム湖に沈むのだ。自然が悠久の年月をかけて作り出した美が、人間の手で一瞬にして消え去ろうとしている。 飯豊連峰 胎内川東俣 源沢 (5級) 沢登の聖域と謳われた飯豊連峰。とりわけ胎内川は、下流部は静かなブナの原生林を割って奔走するゴルジュ帯。中流部は一転して明るい開豁な流れになる。そして上流部はすばらしい連瀑帯を構える。特に「胎内潜り」を思わせる核心部は、登攀・高巻き・水泳、スノーブリッジと息をつく暇さえ与

    shinpei_794
    shinpei_794 2008/06/27
    9月、4泊5日(3泊の予定だった模様)、尾根歩きも大変!
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