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沢と飯豊に関するshinpei_794のブックマーク (14)

  • 飯豊川本流遡行(06\'08・24~28) - ▲築地山水倶楽部

    天気:   晴れ メンバー: 志水ガイド、金浜、篠原 記録:   金浜 1週間前に某山岳会のメンバーが遭難したので心配でしたが、なんとか無事(?)遡行しました。天気が良かったのが幸運だったと思います。下流部ゴルジュ、ヒルカルの悪場、上流部ゴルジュと気の抜けない状況が続き、特に上流部ゴルジュのスノーブリッジの状態が最悪で、恐ろしかったです。下山は御西岳~飯豊山~三国岳を縦走して川入へ。充実した30歳台最後の夏休みでした。 (会外山行なので、簡単な報告と写真のみにさせて頂きます) 写真① ヒルカルの悪場 写真② 不動滝(50m) 写真③ 赤渋沢出合上の4m滝。ここから最悪の上流部ゴルジュ帯が始まる。 写真④ 上流部ゴルジュ帯のスノーブリッジ。切れている箇所が多く苦労する。 (トップ参照) 写真⑤ 上流部ゴルジュ帯を望む

    飯豊川本流遡行(06\'08・24~28) - ▲築地山水倶楽部
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  • 飯豊川本流~ 文平沢右俣

  • 飯豊・胎内川楢ノ木沢堂沢 | 山行速報

    期間:2009/9/5〜6 メンバー:佐藤(耕) 大野 木下(記) 前衛と入っても飯豊の沢、難しいポイントもあってなかなか充実しました。下山の黒石山経由奥胎内ヒュッテへの道は道型はしっかりしていますが藪で覆われ一般登山道とは言いがたい様子です。刈り払いがなければあと1、2年で廃道でしょうか。 9/5 曇りのち晴 瀟洒な奥胎内ヒュッテをあとに出発(7:50)。アゲマイノカッチへはしっかりした「道」です。下降はピンクのテープに導かれていったがガレ沢を下り少し悪い。1時間半ほどで楢ノ木沢に着く。遡行開始、所々、渕や廊下になるが楽しく通過する。 【下流部の渓相】 【ワンポイトの泳ぎ】 鴨沢を分け(10:40)、長いゴーロを行くと初めのゴルジュとなる。大滝(15m)は両岸立っているので50mほど戻った浅いルンゼを登り巻く、うまく通過できた。続く5mは難しそうに見えたが、かっちりしたホールドがあり快適

    飯豊・胎内川楢ノ木沢堂沢 | 山行速報
    shinpei_794
    shinpei_794 2009/09/17
    2009年9月、胎内川 楢ノ木沢,アプローチはアゲマイノカッチ
  • https://yama-to-damashii.outdoor.cc/040923tainai/09_23tainaii.htm

    shinpei_794
    shinpei_794 2009/08/27
    2004年9月、秋の胎内本源沢。本源沢ゴルジュ上で雷雨→避難→ビバーク→決死の大滝登攀。恐ろしや…。
  • 飯豊 胎内川 本源沢 流れに押されながらもゴルジェを辿る - 蔵王仙人ブログ

    飯豊 胎内川と考えるだけで 困難が予想される     過去の記録を検討するほど 果たして3日で抜けれるだろうかと 一抹の不安を覚えながら9月21日夜、R113を胎内市に向かい、大石ダムの入り口から胎内ヒュッテのある奥胎内に入って行く。テントを張り 天気を願いながら軽く飲んで明日に備える。22日は 晴天で明けるも 夜明けはだいぶ遅くなって来た、重荷を感じながら ヒュッテ手前の公園から 胎内川に下りて対岸の黒石沢の出合右岸の尾根に渡渉して取り付く。尾根には踏み跡がしっかり有り助かる、急登をひとしきり登り支尾根のピークに立つが これより先は道がはっきりしなくなる。左に曲がり支尾根に沿って下り 僅かな踏み跡をひとつ下のピークまで下りそこから右に枝尾根を 楢ノ木沢の出合に向けて藪漕ぎで下ると 平場があり すぐに楢ノ木沢を横断してその先で胎内川に懸垂10mで降り立つ。両岸の岩場を貫通するように 勢いの

    飯豊 胎内川 本源沢 流れに押されながらもゴルジェを辿る - 蔵王仙人ブログ
    shinpei_794
    shinpei_794 2008/08/12
    2007年10月、2泊3日。楽しそう。アプローチ、アゲマイノカッチから。
  • [新潟県]飯豊山 胎内川東股の側壁

    激流と滝に遡行を阻まれ側壁に取り付いたのは夕刻5時廻っていました。しょっぱい岩壁を70m位登攀し、潅木帯に辿り着きましたが、いくら登っても斜度は60度以上あります。真っ暗になってしまい、空中ビバークとなりました。 腰掛けるスペースは20cm位しかなく、足ぶらぶら状態です。泳いで濡れた衣服を着替えましたが、ハーネスは外せないので不快でした。

    [新潟県]飯豊山 胎内川東股の側壁
    shinpei_794
    shinpei_794 2008/08/12
    2006年8月?沢で空中ビバーク!?ひえ〜・・・(゚_゚i)タラ
  • [新潟県]飯豊山 胎内川東股

    飯豊山の胎内川東股は非常に困難でした。 下流部の浦島と呼ばれる悪場はそれ程でもなかったのですが、アブの大群との戦いでかなり消耗しました。 東股に入ると極端なゴルジュで泳ぎ登る事が不可能な滝が多く、その高巻は困難を極めます。側壁の登攀も50m以上の高さがありますが、それ以上に60度以上ある潅木帯が厄介です。潅木は雪の重さで下向きに生えていて、腕力での木登りを強いられます。人の気配を全く感じない、それどころか獣の気配すらない潅木帯をさまよいます。常に木にしがみついていないと落ちてしまいます。 1つの滝を高巻くのに5時間以上を要し、谷に下りるのにも40mを超える懸垂下降です。大まき高巻きと水泳、登攀で時間を費やし、木に体を縛り付けてのビバークを強いられました。 三日目、源沢出会いで立ちふさがったのは谷を埋める雪渓でした。 八月上旬はこの沢には季節が早すぎたようで、雪渓は突破不能に見えます。支流

    [新潟県]飯豊山 胎内川東股
    shinpei_794
    shinpei_794 2008/08/12
    2006年8月か?本源沢出合いから雪渓に埋め尽くされていて2の沢に転身。脆い滝がいくつも出てきてて結構てこずる。「今はダムが出来て入山できないようです。」…」え?マジ!?
  • 胎内川 - 登山日記

    shinpei_794
    shinpei_794 2008/07/08
    2004年8月、3泊4日、アプローチに言及(工事関係者に案内されてる)
  • 胎内川

    shinpei_794
    shinpei_794 2008/07/08
    2004年7月、1泊2日(釣り)、入渓のルートに言及
  • Tainai-sakagami

    胎内川坂上沢 報告者 手嶋 亨 日程 8日〜11日の4日間 メンバー 手嶋 亨(L)、古野 寛(SL)、津田恭敬、石井幸志 天候は8、9、10日は終日ほとんど雲一つない大快晴。暑くて大変でした。泳ぎやシャワークライムは全く苦にならず、バシャバシャ水に入っていました。11日は大方曇りで、長い胎内尾根をほとんど陽の指さない中歩くことができ、大変ラッキーでした。最高の天候パターンだったと言えましょう。 8日、胎内川流沿いにつけられた踏み跡を途中まで行きましたが、あまりの暑さのため、楢俣沢手前から沢に降り、ずっと沢沿いを行きました。水量は胎内にしては極少、95年に行った時のおそらく5分の1くらいしかなかったと思います。92年にトマの風ができる直前に行った時の2分の1から3分の1程度でしょうか。ともかく、どこも全く問題なく歩けます。渡渉なんて言える所は一カ所もありませんでした。深いトロは積極的に泳

  • 胎内川坂上沢左俣 | 山行速報

    【日時】8・12~15 【メンバー】L・栗原(記)、浅井、高柳、小川 栗原です。胎内川坂上沢左俣を無事遡行してきました。他パーティ同様天候に恵まれ、楽しく遡行することができました。 8/12 朝一にタクシーで胎内ヒュッテへ。ダム工事で入渓方法に悩んだが、結局アゲマイノカッチから行くことにする。 アゲマイノカッチは良く踏まれており、約一時間で乗越しに着いた。が、下りの踏み跡を見失い、急斜面を1時間ほどかけて楢の木沢にたどり着いた。15分ほど下って流と出合う。そこから遡行開始になるが、やはり予想通り水が少なめのようだ。 にせ浦島は、浅井さん・高柳さんが泳ぎにトライするも、意外に強い流れに押し戻され、結局左岸の岩棚から小川君が突破する。 浦島は膝上程度の水量で歩いていけた。 今日は西俣との出合までの予定なので、途中から釣りをしながらのんびり遡行するが、残念ながら釣り果なし。西俣との出合には15

    shinpei_794
    shinpei_794 2008/06/28
    2007年8月、3泊4日、簡潔。ほとんど直登してそう。
  • 飯豊連峰 胎内川東俣本源沢

    飯豊連峰 胎内川東俣源沢 胎内川下部ゴルジュ帯に 『浦島』 と呼ばれるゴルジュがある。深く切れ込んだ200mに及ぶ直線の廊下に清冽な水が滔々と流れ、その美しさに、あたかも龍宮城を訪れる浦島太郎になった気分にさせられる。先人は岩魚を求め谷に分け入り、一時の夢を見る気分だったのだろう。 このゴルジュは、あと数年すると2度と目にすることは出来なくなる。奥胎内ダムの完成と共にダム湖に沈むのだ。自然が悠久の年月をかけて作り出した美が、人間の手で一瞬にして消え去ろうとしている。 飯豊連峰 胎内川東俣 源沢 (5級) 沢登の聖域と謳われた飯豊連峰。とりわけ胎内川は、下流部は静かなブナの原生林を割って奔走するゴルジュ帯。中流部は一転して明るい開豁な流れになる。そして上流部はすばらしい連瀑帯を構える。特に「胎内潜り」を思わせる核心部は、登攀・高巻き・水泳、スノーブリッジと息をつく暇さえ与

    shinpei_794
    shinpei_794 2008/06/27
    9月、4泊5日(3泊の予定だった模様)、尾根歩きも大変!
  • ひぐらしの思い出

    ひぐらしの鳴き声 子供の頃、夕暮れとともに聞こえてくるひぐらしの鳴き声は、どことなく寂しさを感じたものです。 YouTubeでひぐらしの鳴き声を探して聞いたら、とっても懐かしくて癒やされました。1分位の動画をお借りしてきたので、よかったら聞いてみて下さい。きれいな声です。 「カナカナカナ…」と甲高く響くのは、オスの鳴き声なのだそうです。 ひぐらしの鳴き声に関しては、「カナカナカナ…」の他に、「キキキキキ…」「ケケケケケ…」と表現されることもあるようです。地域によって表現の仕方が変わるのかもしれませんね。 ひぐらしとは? ひぐらし(日暮)は、昆虫図鑑をみると、は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種と書かれています。生息地は日の他、東南アジアに生息しています。私は小さいころ、カナカナ蝉なんて呼んできました。地域によって呼び名が変わるのかもしれません。 羽が透明なきれいな蝉です。

    shinpei_794
    shinpei_794 2008/06/20
    2007年8月、写真多め、記録わかりやすい、そしてやばい!超楽しそう!沢中2泊、プレとして大峰の大滝登攀。☆☆☆☆
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