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滝洞谷は鈴鹿山脈・茶野(938m)付近に源を発し、大君ヶ畑で犬上川に合流する谷。つるつるに磨かれた石灰岩が不思議な造形の滝をいくつも作り出し、そのどれもがなかなか手ごわい。関西でも最難クラスの険谷であるのは間違いないだろう。 ところで、この谷は不思議なことが起こる場所だ。 滝洞といえば「滝には水がなく、釜は悪臭を放つ水をたたえ、動物の死体がいたるところに転がる陰惨な谷。」と聞いていた。 が、昨年訪れたとき、釜には澄んだ水がたたえられ、石灰岩の造形と合わせて、すっかり美しい谷に変身していた。 2週間後にまた来たところ、なんと谷の入り口の今にも水の涸れそうな小さな水溜りでアマゴが8匹もぴちぴちとはねており、手づかみで全部いただいた。そして、谷の中は…しばらくたいした雨もなかったのに、水がざばざば流れていた。 ほかにも、サルの群れに投石されたとかいう話も聞いた。 昨年訪れてすっかり気に入ったこの
滝洞谷。それは、ワテに新たな課題を植えつけた沢登りとなった。 前夜、お墓の横にある駐車スペースで一夜を明かす。真夜中に、木と木を擦り合わすような不気味な音が・・・その音を聞いてたのはワテだけじゃなくて、N氏も・・・心霊現象かと考えてたが、どうもサルの鳴き声だったようで「ほっ」と一安心。 堰堤を左岸から巻いて、いよいよ滝洞谷のゴルジュへ入る。ゴルジュ入り口のCS3㍍滝。ちと、難しそうに見えたが難なく突破。続いて、CS3㍍滝を登り、次の3㍍斜滝で森中さんがドボンするも、ここも難なく突破する。そして、「洞窟ゴルジュ」と呼ばれる釜付きの6㍍滝。ここは、森中さんが、ナッツとカムを使い左岸のバンドをフリーで登りきる。さっきのドボンが、うそのような手際よさ。トップ・ロープでワテもフリーで続いたが、こんな芸当!ワテには厳しい。ここは、アブミ・トラバースが無難だろう。すぐに、CS3㍍滝。滝の左側がハングして
朝、御在所に行く予定がKAZUさんが行けなくなり急遽近頃沢にはまっているNKNM君と行くことにしました。私はこの谷は2度目です。最近出た本「日本の登山家が愛したルート50」で関西の沢で唯一紹介されていました。 上流まで水流の全くない渓谷にいつ穿たれたのか彫りの深い造形美が展開します。今回はNKNMは一度もNinjaを濡らさず登りきった。今日ならフラットソールでいけたかもしれない。沢を毛嫌いされている方もしばし沢に浸って下さい。 ↑入谷するとすぐに荒々しい谷が展開する。 ↑涸滝5m。左岸のクラックをA0で。残置ハーケンあり。 ↑涸滝5m。キャメロットをかませるところがあるので楽しい。 ↑涸滝5mの落口。 ↑攀じる ↑涸滝6m。右岸の岩棚から ↑ひたすら攀じる。 ↑井戸底のゴルジュが見え出す。 ↑半円筒状になった8mの滝を登る。 残置はない。キャメロットの小さめが効く。 ↑井戸底をのぞく。 登
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