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鈴鹿 滝洞谷遡行 梶谷幸生: 飄逸沢遊会
滝洞谷。それは、ワテに新たな課題を植えつけた沢登りとなった。 前夜、お墓の横にある駐車スペースで一... 滝洞谷。それは、ワテに新たな課題を植えつけた沢登りとなった。 前夜、お墓の横にある駐車スペースで一夜を明かす。真夜中に、木と木を擦り合わすような不気味な音が・・・その音を聞いてたのはワテだけじゃなくて、N氏も・・・心霊現象かと考えてたが、どうもサルの鳴き声だったようで「ほっ」と一安心。 堰堤を左岸から巻いて、いよいよ滝洞谷のゴルジュへ入る。ゴルジュ入り口のCS3㍍滝。ちと、難しそうに見えたが難なく突破。続いて、CS3㍍滝を登り、次の3㍍斜滝で森中さんがドボンするも、ここも難なく突破する。そして、「洞窟ゴルジュ」と呼ばれる釜付きの6㍍滝。ここは、森中さんが、ナッツとカムを使い左岸のバンドをフリーで登りきる。さっきのドボンが、うそのような手際よさ。トップ・ロープでワテもフリーで続いたが、こんな芸当!ワテには厳しい。ここは、アブミ・トラバースが無難だろう。すぐに、CS3㍍滝。滝の左側がハングして
2007/10/23 リンク