iPhone や iPad でコントロールをレイアウトしようと思ったときに、どこからどこまでが何ピクセルとかわからなくなることが多かったので、画面サイズの早見表を作ってみました。 また、条件を選択して行くとそのときの画面サイズが表示されるものも用意してみました。
前回の記事で「iPadやiPhoneで社内向け業務アプリを作る方法」として全体の流れを説明しましたが、今回は具体的な実装方法をまとめていきます。 ネットで探しても企業用アプリの例は公開されているものが少なくて苦労したんですが、調べてみればそれほど難しくありません。当記事で詳しくまとめてますので、Enterpriseでの配布までは完璧なハズ! iOS Developer Enterpriseを使うメリットおさらいですがiOS Developer Enterprise(デベロッパーエンタープライズ)は、社内用のアプリを作る場合に使うライセンスです。 ・AppStoreに公開せずデバイスにアプリをインストールできる ・アプリのインストール端末台数の制限なし ・インターネット経由でアプリ(ipaファイル)をダウンロード出来る ・事前にデバイス登録しておく手間が必要ない というメリットがあります。
「M+(エムプラス)フォント」「IPAex明朝」「IPAexゴシック」の3種類のフォントを合成しオリジナルの文字を加えて加工することで、マンガの吹きだしや辞書の見出し・絵本などで利用される明朝体かなとゴシック体漢字が組み合わされた独特のフォントとなっているのが「やさしさアンチック」です。フォントは印刷物およびデジタル・コンテンツにつき商用・非商用に関わらず利用可能です。 フリーフォントやさしさアンチック(漫画用書体)のダウンロード | フォントな情報。オープンソースの安心フリーフォント http://www.fontna.com/blog/1122/ コミック用アンチックフォントはアンチゴチとも呼ばれる、明朝体とコミック体が組み合わされた太めの書体のことです。通常のアンチック体よりも太みの差が少なく、漢字との統一性が高いデザインで、全体の印象はスッキリと風通しのいいものとなっています。 実
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