2018年11月22日のブックマーク (3件)

  • 東京新聞:失踪者、時給500円台最多 「より高い賃金求め」政府は見解維持:政治(TOKYO Web)

    外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法などの改正案は二十一日、衆院法務委員会で実質審議入りした。法務省は、失踪した外国人技能実習生に対する調査結果に誤りがあったことを陳謝する一方、失踪の主な原因が「より高い賃金を求めて」だったとの見解は維持した。野党側は、失踪は実習生に原因があるかのような表現だと批判。調査結果の一部を閲覧した集計を基に、失踪者の約八割は最低賃金以下で働いていたとして反論した。(坂田奈央、村上一樹) 問題となっている調査は、失踪後に摘発された二千八百七十人から聴き取った二〇一七年の調査。同省は当初、約87%が「より高い賃金を求めて」失踪したとしていたが、約67%に訂正した。法務委で山下貴司法相は、この点を「おわびしたい」と謝罪。国会答弁の修正には応じなかった。 法務省は、失踪の原因について新たな見解も示した。従来の見解にあった「技能実習を出稼ぎ労働の機会と捉え」という表

    東京新聞:失踪者、時給500円台最多 「より高い賃金求め」政府は見解維持:政治(TOKYO Web)
  • あのハプスブルク家が今も?騎士団“復活” のなぜ|NHK NEWS WEB

    実は俺「騎士」なんだーーウィーンに住んでいても、そんなことを友人に打ち明けられることはめったにありません。聞いてみると彼らが「君主」と仰ぐのは、かつての帝国を統治したハプスブルク家の末えい、現在の当主だといいます。どういうことなのでしょうか。そして騎士団の目指すものは。(ウィーン支局長 小原健右) かつてヨーロッパで隆盛を誇ったハプスブルク家の帝都ウィーン。豪華な宮殿や重厚な教会はその栄華を今に伝えています。 そのウィーンをことし4月、黒いマントを羽織った男たち500人が行進しました。彼らが向かったのは、街の中心部にある教会、シュテファン大聖堂です。 大聖堂ではある儀式が執り行われました。中心にいた人物の名はカール・ハプスブルク=ロートリンゲン。あのハプスブルク家の当主その人です。儀式はハプスブルク家の当主に忠誠を誓い、騎士団の一員として承認を受けるためのものでした。当主の前でひざまづく彼

    あのハプスブルク家が今も?騎士団“復活” のなぜ|NHK NEWS WEB
  • リクルートという最高の会社を退職した|shota|note

    どうして新卒でリクルートという会社を選んだのか理由を語り始めたら、そもそもなぜweb業界に進んでエンジニアになったのかから書き始めてしまい、会社とはあまり関係無く、個人的な要素が強い内容だったので別記事に分けました。よろしければご覧ください。 僕がwebエンジニアとして、会社を選んでいた基準は最終的に以下のような内容でした。 1. 入社同期が多く、他にも良い仲間に出会うことができる確率が高い 2. 会社自体が大きくブランドが強い、ヒト・モノ・カネ・情報と言ったリソースが十分にある 3. 年齢に関係なく、努力や実力次第で `1.` に裁量権を持つ文化がある 要するに、名のある大企業だけどベンチャーのような風土のある会社といったところでしょうか。これを満たしていれば、あとは環境要因よりも己の努力要因が大きいと思っていました。なので条件を満たすと思っていたリクルートが受かった時点で特に他の会社を

    リクルートという最高の会社を退職した|shota|note