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Desktopに関するshintaksのブックマーク (3)

  • Googleが「Chrome Apps for Desktop」を発表 ウェブサービスを独立アプリとして使えるように | 教えて君.net

    Googleは新サービス「Chrome Apps for Desktop」の提供を開始した。これは、Chrome用に提供されていたウェブアプリを、Chrome外で通常のソフトのように利用するためのツール。ウェブベースの技術ありながら、オフライン時にも利用できるのが特徴だ。 Googleはこれまでも、「Gears」(提供終了)で、Gmailなどのウェブサービスをオフラインでも利用できる技術に取り組んでいたが、「Chrome Apps for Desktop」ではブラウザから完全に独立し、PC用ソフトと見分けが付かないレベルのウェブアプリの提供を可能にする。 現在、提供されているアプリは、「後で読む」アプリの「Pocket」やTodoリストの「Wunderlist」などで、インストールすると「Chromeアプリランチャー」によって管理され、オンライン・オフラインを問わずに利用可能だ。 ウェブと

  • Linuxデスクトップは本当に死んだのか

    何がLinuxデスクトップを殺したかというエントリが話題を呼んでいる。これは元が英文のエントリで、著者はなんとGNOMEやMonoプロジェクトを開始したMiguel de Icaza氏だ。そのような御大が「Linuxデスクトップは死んだ」と題したエントリで、最終的に「OSXを使って満足している」という結論に至っているのだから話題にならないわけはない。「OSXを使って満足している」という部分に数多くのマックユーザーが反応してコメントを寄せているのが趣深い。 果たしてLinuxデスクトップは当に死んだのだろうか?今日はその点について考察しようと思う。 コンシューマー向けに限った話 コメントを残した多くの人が誤解している点がある。それは、Miguel de Icaza氏の主張が「Linuxデスクトップはコンシューマーへの普及に失敗したのでは」という話だ。Linuxと比べてOSXは大いに成功して

    Linuxデスクトップは本当に死んだのか
  • 何がLinuxデスクトップを殺したか(What Killed the Linux Desktop 日本語訳)

    以下の文章は、Miguel de Icaza による What Killed the Linux Desktop の日語訳を著者の許諾を得て公開するものである。 文については、八木の野郎さん、Shiro Kawai さん、猪股健太郎さんに誤訳の訂正をいただきました。ありがとうございます。 これは実話である。 うちの Linux マシンの /home ディレクトリがあるハードディスクがおかしいので、それを新しいのに換えなければならなかった。このマシンは机の下にあるので、ケーブルを全部抜き、マシンを外に出し、ハードドライブを交換してまたプラグを全部つなぎ直さなければならなかった。 至極ありきたりなことだ。AC 電源をつなぎ、キーボードをつなぎ、マウスをつないだが、スピーカーケーブルを手に取ると、僕はそれをつなぐのはやめた。 なんでオーディオ設定なんかに手間かけなきゃいけないの? オーディオ

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