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batteryに関するshintaksのブックマーク (3)

  • スマホのお供「スティック型バッテリー」徹底比較 サンワ「BTL008」がデザインよし、性能よし、コスパよしで三拍子揃ってる件。 – すまほん!!

    「enestick」に関しては、表記が大きく変更されており、実際の容量がわかりません。前回の記事を執筆した時点では5600mAhだったのが、現在では6000mAhに修正されています。修正後の表記も「3.6V/6000mAh」であり、このバッテリーの定格出力は5Vであることを考えると、定格容量はもっと少ないものと考えられます。実際の利用上でも、体感的にも容量はかなり少ないように思います。 Amazonでの表記も、充電できるのはスマホ1台となっています。そりゃ普通の人は1台充電できれば十分でしょうけどね。まあ中華バッテリーにはよくあることです。 この点、ELECOMの容量表記はしっかりしているので安心できます。5Vの定格容量で5200mAhなら余裕ですよね。ただどこ製のセルかは公開されてませんが。 「enestick」の体感が良くないのは、品質以上に、出力と入力の貧弱さだと思います。テザリング

  • MacBookのスリープからの復帰が遅いと感じた時にオススメの設定変更 - 拡張現実ライフ

    記事内に広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 こんにちは!MacBook Airを愛用しているアキオ(@akio0911)です。 MacBook Airは薄くて軽いので、どこにでも持ち歩いて、必要な時にサッと取り出してすぐに使いたいのですが、スリープからの復帰が遅いことがあり、ストレスがたまることがよくありました。 そこで色々と調べてみたところ、スリープのモードを変更することで、スリープからの復帰が非常に早くなったので、そのやり方を紹介したいと思います。 (検証はしていませんが、おそらくAir以外のMacBookでも使えると思います) ターミナルを起動する まずはターミナルを起動します。 ターミナルの起動方法は、以下の記事を参考にしてみて下さい。 「このアプリケーションで開く」の中身が重複した時の削除方法 –

  • バッテリー長持ち比較! ベストなラップトップ10台

    ラップトップだもの。持ち歩き端末だもの。バッテリーは重要よ。 コンセントから抜いて2時間で死亡してしまうラップトップになんの意味があるでしょう。ラップトップ、持ち歩きに特化した端末なら、バッテリーのもちは最も注目されるべきポイント。というわけで、バッテリー長持ち比較。WiFiを使ってネットをし続け、どれほど長持ちするかをネタ元のLaptop The Pulse of Mobile Techが試しています。ここで紹介するのは、7時間以上もった頼りになる端末。中には、別売りのパワフルバッテリーを使えば20時間もつものも。 Lenovo ThinkPad X230:20時間46分 内蔵の6セルバッテリーなら7時間。しかし、別売りの9セルバッテリーを使えば12時間超えも可能。それでも足りなければシートバッテリーがオススメ。9セルとシートの合わせ技で20時間いけます。 Lenovo ThinkPad

    バッテリー長持ち比較! ベストなラップトップ10台
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